★失礼しました。題名を間違えました。ご指摘ありがとうございます
シャンバラスタッフの皆様、ごきげんよう。
私はパラレルワールド(並行世界)に行くための方法を模索している者です。
A ごめんなさい、ごきげんようおじさんかと思いました
「夢の中で並行世界に行くことは可能なのか?」という質問をさせていただきましたところ、
・そこで、あなたはあっちではどんな職業でしょうか?
・あなたがあっちにいたいならまずはあっちの世界を受け入れてその仕事を自覚することです。
・あちらの世界に埋没したいと思っても結局はあちらの世界が過酷~~
といったご回答を頂きました。あちらの世界の存在やその性質について、
示唆に富むご助言をいただき、感謝しております。
そこで、改めていくつかお尋ねしたいことがございます。
そこでご質問です。
①「あちらの世界」とは、具体的に何を指しているのでしょうか?
シャンバラのことを指しているのでしょうか? その世界の構造や性質、環境など、可能な範囲で詳しく教えていただけないでしょうか。
A 異世界というと1種類だと思ったらとんでもない。そう、「世にも奇妙な物語」の全部の世界が存在していると思ってください。広範囲で、微妙な違いがある世界ならですがほとんどは習慣も価値観も違います。そう海外旅行に行っても同じ感覚があるでしょう。そのもっとシュールな世界です。つまり今まで培ったすべてを捨てていくにはあまりに被害が大きいのです。「あちら」とはあなたの世界を抜けた数千の世界のうちの一つを言います
②この世界にいる「私」は、あちらの世界ではどのような姿をしていて、どのような仕事・役割を担っているのでしょうか?
もしわかる範囲でお答えいただけるなら、ぜひ知りたいです。
A よく言う「私はあちらでは船の船長です」というチャネラーのことですね。その世界ならこのブログで行っています。シャンバラの世界での容姿の問い合わせでしたら言えます。12歳の子で緑の瞳に茶色の髪をもつドイツ系の姿です。仕事はしていません。まだ子供です。
③「目を覚ますことです」とのご指摘について
これは、「目を覚ますことで、あちらの世界に行ける(つながる)」という意味でしょうか? また、「目を覚ます」とは具体的にどういった行動や意識の変化を指すのか、ご教授いただければ幸いです。
A 自分という人間は一人ではないと気が付くことです。そしてそっちの体にシフトできていつでもあちらの世界を満喫できます。つまりあちらの自分が目を覚まし行動することを言います
さらに、もし可能であれば、「誰かに頼んで、あちらの世界に連れて行ってもらう」というようなことも成り立つのでしょうか? そのような手段があるのかについても、お教えいただけると助かります。
A いまはシャンバラのこのブログを読んであちらの自分を認識することですね。特にイベントはそのためのものです。単に読んだだけでも目覚めるようにできています。ずっとそう言っているのですがね。
よろしくお願いします。
A もう一人の自分を楽しむことで、この世界がどれほど狂っているか知るでしょう。それがこのブログの目的です。
質問ありがとうございました。
コメント
こちら、名前がそのまま題名になってしまっているようです。
この質問のタイトルは「あちらの世界とは?」です。よろしければ訂正をお願いします。
すみません、間違えました。今訂正しました