✨シャンバラ への質問は こちら

RE:人間には何時間の睡眠が必要か?

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ベスさん、答えていただきありがとうございます。多忙な職業の方などの現状は、理解しているつもりです。

「眠ることで、脳内の老廃物が排出される。逆に十分に眠らないと、脳の中に蛋白のカスがたまる。それがアルツハイマー病や痴ほう症の原因物質である」というのが、今の睡眠研究の主張だからです。それには8時間睡眠が良いとか。

 もう一つ「筋肉脳…脳が筋肉でできている人間がいる」なんて言葉があります。
筋肉に必須でも、脳には必須でない、分枝鎖アミノ酸。けれども脳の血液脳関門は、やすやすとこのアミノ酸をとりこんでしまうので、脳に、こうした不要な蛋白がたまってしまうことになります(排泄する機構は見つかっていませんから)。
こういう理屈で、蛋白とりすぎは、脳の老化につながるのか?やはり自然な睡眠リズムがたいせつなのかな? と思います。シャンバラの見解はいかがですか

A 人間の体にはデトックスという素晴らしい力があります。必要でない物質を体外に排出する力です。なぜか地球ではこの研究があまり進んでいない気がします。つまり、体内に取り入れると排出できないとか蓄積されると思われています。しかしこのデトックス機能=排出機能は皆さんが思う以上にしたたかで順応性豊富な機能なのです。

ここからは妄想だと思って聞いてください

朝目が覚めるとなぜか鼻水が出る人がいませんか?これは夜たまった脳の老廃物を排出機能の一つです。もちろん便の中にも尿の中にも夜蓄積して朝排出するようにできています。あなたが言う8時間がそれなのでしょう。しかし、この機能は皆同じではない。人によっては睡眠6時間の人もいますし、睡眠3時間で出る人もいます。またあまり排出機能が働かず本当に蓄積するだけの人もいます

この排出機能を促進させるのが日本食です。海藻類にキノコ類、そして根菜、発酵食品などがそれです。これらを日本人は驚くほどの知恵で開発してきたのです。だから皆さんにワクチンのデトックスに日本食を我々は勧めていました

さて、眠らないという意味では過去の歴史でも日本人の超人的な出来事がありますよね。

秀吉の大返しです。歴史的な詳細はここでは割愛しますが、備中から播磨・摂津を経て山崎まで約232km。秀吉は高松城の水攻めを講和で終結させると、即日東へ進軍を開始した。先遣隊は6月4日に出発し、6日に姫路着。本隊は6月5日に備前入り、7日には姫路に到達。平均速度26km/日という現実性 

伝承のような「一昼夜で姫路到着」は誇張。実際は約9日間で平均26km/日の行軍。重装を伴う軍勢としてはむしろ常識的速度で、途切れなく続けたことが「異常な速さ」と後世に語られる要因になった。

この長時間の戦闘に強い日本人の特異性も正直日頃からの体のデトックス機能からきていると我々は見ています。

アメリカ人の平均的な睡眠時間は、男性8時間44分、女性8時間58分であることに対して、日本人は男性7時間46分、女性7時間37分となっています。アメリカ人と日本人の睡眠時間には、1時間から1時間半ほどの差がある のです。

脳の老廃物の排出機能が早いので睡眠時間が短くなる。と解釈するのです。あなたのいう睡眠リズムを超えたもう一つの機能の方が重要なのです

いかがでしょう?

質問ありがとうございました。

コメント

  1. あー より:

    「RE:人間には何時間の睡眠が必要か?」、素晴らしい論説、ありがとうございます。
    …全く、ロックフェラーに牛耳られた西洋医学!、意識的に「自然治癒力」だけでなく「自然回復(排泄)力」の研究さえ、排除してきたのですね。プンプン。
     人間の自然治癒力を司るのが、副の神(副交感神経)さま。副神様は、首と腰から出て、全身を司るので、首腰は2大聖域。ここが侵されると、たちまち機能を失います。冒された警告が「肩こり・腰痛」で、その客観的な指標が『身長』です。これを戻すのは簡単で、首と腰のヘルニア状態を、引っ張って元通りに戻すだけのこと。ヒポクラテスもこれに気が付いていたのか?、全身を機械的に引っ張る治療を勧めてました。これをズボラに5分で治すのが、首腰枕。今やゲーム椅子に欠かせないアイテム(椅子じゃ、効果はお慰み程度だけど)。
     分枝鎖アミノ酸とは、筋肉以外には不要な「イソロイシン・ロイシン・バリン」の3種のアミノ酸。肉成分のとりすぎは、分子鎖の取りすぎで、腎臓を(脳も?)傷めるので、ご用心を。…でもやっぱり、筋肉脳人間は、いるぞなもし。
     この人間の排泄能力。死にかけた動物が、良く目ヤニを出してるように、目も排泄能力をもつので、上手に目洗いすれば、白内障は予防できます。

     

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