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次元操作: 次元操作とは

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Q.
次元操作班のみなさまこんにちは 宜しくお願い致します。

次元操作とは固定観念があるせいか、摩訶不思議なことに思える時があります。
そのメカニズムを教えて頂けないでしょうか

①コートの例

欲しいコートがある→カタログで値段、素材を調べる→見つける→「でもこの値段じゃあ買わない」とこの部分は超わがままにいく→もっと安くなった希望のコートをゲット

これは、自分自身がその安いコートに出会う次元に移動したということなのでしょうか
(それとも向こうがやってきた?引き寄せになるのでしょうか)

A.超わがままで引き寄せですね
買う気はなくなったのに買い物に行ったら売っていたとしたら向こうからやってきた

 

Q.
②旅行の例

「ここに旅行に行きたい」場合→写真を貼る、毎日見る→動画をみる→行った気になる→旅行が当たる

これはその場所に行くことがその人の宿命で、運命の部分を自分で次元操作したということなのでしょうか
(その運命の部分が、たまたま旅行に当たるというパターンだった?)

A.
まず宿命ならいつかはいけるのか?
そうです
願わなくたって行かなければなりません

行きたいのもそうです
魂が望むから行きたくなるわけで、そこはいかねばならない場所として存在しています

 

Q.
例)大学生の男性→欲しい車がある→頑張ってバイトして買う

・・となるのですが、よくよく考えてみますと、「物」はただのきっかけかな?と思うことがあります。

その男性は、本当はそのバイト先で”経験”を積む事が運命だった(車はただのきっかけ)
または、車を手に入れ、色んな所へ行くことで視野が広がりその後の人生に影響した
車を手にしたことで、メカニックの世界に興味が出て、その道を究める・・など色々考えられます。

次元操作とは、単に物を手に入れるというより、大事なのはその先の部分なのでしょうか
(その先の部分とは心の満足?その人に必要だから潜在意識が次元操作する?)

A.
はい、全くその通りです
魂が望む限りそれは何らかの必要性があるのです
だから2000万ほしいと思ってもいいのです
2億でもいい

無欲とは欲がないことではありません
湧き上がる欲に対して(魂が望むことに対して) 無になる(抵抗しない)ことです

これは食欲に置き換えるとわかります
食欲が無いのは病気でしょう

 

Q.
今は一部の権力者がお金を握っていると言われていますが
本当は、必要な人に必要な分、お金が回ればいいのになと思います。

そして、皆がそれぞれ次元操作の達人ならばいいなと思います。

「どうせ~だから」と固定観念で諦めないで
「必要ならば心配することない(まわりまわってくる)」など自分の行いや自身が何をしたいのかを明確にし、自信を持つことが需要なのでしょうか?
(この部分が分かりません)

A.
本来経済、特に金融は宿命で稼げない人間に必要な分の所得を確保するためにできたはずです
それがなぜか偏ってきたから破滅の道を進んでいます

次元操作の根底にはそれぞれの宿命があるから、その宿命に従えば経済的にも物質的にも満たされた状況が整うはずなのです
そして自分の思う方向に行ける
それが宿命と次元操作の関係です

次元操作がどんなに達人でも、宿命に逆らうといつかは破城してしまいます
魂が何を求め、どこに行きたいのかを感知する
それが一番重要なことなのです

 

Q.
本当は出来る事なのに、出来ないと思い込んでいる部分が大きいのでしょうか

どうぞ宜しくお願い致します

A.
宿命に逆らえばできないものはできません
しかし、宿命に従えばできないと思えることもできるのです

まずそこが重要なのです

質問をありがとうございました

 

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