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神官: がんについて

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日本人のガン率が高いと聞きました。ガン=死というのイメージがまだ強いですが、それが日本人に多いというのは、それだけ「死」に直面して、自らの生き方を見直す必要が多い人が日本に集中してるからなのかな?なんて思ってしまいました。 そのあたり、教えてください。

A. いい解釈です。陰謀論ではもっとシュールですが、その考え方ならあなたは癌にかからないwww。

さて、この質問は死をイメージして人生と対峙するために癌が増えているというのでしょうか?ですね?確かに多いですね。

しかし、癌はどうして見つかるのでしょうか?検査をするからでしょう?自覚症状が出てきたらもう遅い。となれば癌が多いのはそれだけ発見する技術が開発されて、他国に比べてわずかであり、もしかすると自然消滅していたかもしれない癌も見つけて治療しているからだと思いませんか?

癌が多いのではなく、癌だと告知されるレベルが低くても起きるからです。決して検査を否定しているわけではない。ただ、その意味を正確に理解しないといいように陰謀論に絡めて考える人が増えるのがいやなのです。

まあ、それで人生を考え直し一日一日を大事にするなら多少の医療費など問題ではない。特に60代以上がほぼ30%の日本ではそれでなくても死を考える人口比が高い。そのうえで若い世代で癌の罹患率が高ければ国民総出で死を常に考える民族になります。それはほぼ戦時中と変わりない。

そう、隣の次元では戦場になってそんな世界が存在するのです。その次元がいいか、平和だけど病気で死を考えるかの違いは大きい。平和なほうが魂レベルではより成長させるきっかけになっている。

ぜひこれをきっかけで考えましょう

ちなみにシャンバラでは子供の時に遺伝子レベルで何歳で死ぬかを知らされています。その意識は子供の時に済んでいるので、大丈夫子供でも越えられます。ぜひ一日一日を大切にお過ごしください

 

質問をありがとうございました

 

 

コメント

  1. 匿名 より:

    ご回答ありがとうございました。
    いま世の中で何が起きているんだろう?というところで、また新しい視座ができました。

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