こんにちは。衝撃が大きすぎてうまくまとめれるか自信がありませんが、よろしくお願いします。
本日とある神社に行った帰りに時間があったので、散策しようと思い、はじめてのエリアをぶらぶら歩いていました。 歩いているうちに、遠くに見える建物が気になり、病院でもないし、マンションでもないし、なんだろう??と思いながら近づいていきました。
建物の近くまで行くと、工事中なのか、工事のときによくみる薄い鉄板の塀でぐるっと覆われていました。その塀は普通に見るものよりかなり高さが高いものでした。何かを隠しているんだなあとぼんやりおもいました。
建物の上のほうに医療で有名なあの赤いマークがいくつかついていたのですが、自分が感じたのは、絶対病院じゃない、もっと閉鎖的、すごく重いエネルギーでした。 普通、工事のそういった塀には、その建物の所有者や施工業者名の書かれた看板があるので、それを探そうと思い、塀伝いに歩いて見つけました。
そこに書いてあった施設名は〜〜〜こ○ものいえ(じどうふくし施設)、新築工事 とあり、 さらに、説明会日程 平成28年2月○日、○日 説明会会場 東京都〇〇〇〇血液センター とありました。 それを全部読んだ瞬間に衝撃が走って爆発的に号泣してしまい、しばらくその場で動けませんでした。 帰り道も泣きながら帰りました。
以前にこのブログでも他のサイトでも、いまも子どもの人身売買は行われている、子どもたちが実験台にされているとの内容を読んだ記憶があります。
Q きょうわたしがみたその施設もその類のものですか。
A. こういう時はそれがどこの県なのかぐらい書いてください。調べようがない。一つだけ言えることは、そんなにあからさまなことはしないということです。県によりますが・・・ぜひ落ち着いてもう少し調べてください
Q もしそうであるならば、わたしに出来ることはなんですか。 よろしくお願いします。
A. いや、説明会に行くことではないでしょうか?なんにしても行って見て触って聞いて話してやってみなければわかりません。今の気持ちを打破するにはそれしかないのです。
一人がいやならどなたかにも事情を話して来てもらってくださればいいと思います。もし余裕があれば説明会の会話を録音するともっと人を説得できます。心配はすぐに行動です。
質問をありがとうございました
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本日再度行ってまいりましたので、現地であったこと、見たことをご報告いたします。 先日は号泣してよく見れなかったため、工事の看板をじっくり見ていたところ、近くにいた工事の現場の誘導のおじさんに車がくるのでどいてくださいとどかされました。別に道には他に誰も歩いておらず、駐車車両もなく、わたしがいても普通に車は充分通れる道幅です。 その後ぐるっとまわりを歩いていると、工事しているエリアは看護学校のところで、実際の子どもの家は敷地の北側1番目立たないところにボロい建物でした。その横が血液センターです。血液センターは表玄関はしまっていて、中は電気ついていました。 病院や救急センターもあるのですが、ひととおりぐるっとまわっていると、何箇所も敷地内建物の案内板の絵があるのですが、病院や救急センターのエリアの看板には子どもの家と血液センターは描かれていませんでした。 救急センターの横を通った時に、ポリスのジャンバーをきた男の人ふたりがストレッチャーを2人がかりでワゴン車にのせていました。もうひとり別のひとが車の脇で辺りを見回していました。その見回してるひとと目があったので逸らして歩きだしました。 わたしは前職が医療関係なので知っているのですが、霊安室というのは普通もっとも目立たないところに作るので、そんな救急センターの横からっていうのはなんか不自然だなあと思うんです。まして、警察側が病院に検体などで調査を依頼したとしても普通は葬儀屋さんが引き取ると思うので、警察みずから車に乗せているというのがかなり違和感がありました。 きょうの体感でも躍動感のあるエネルギーというのは感じられなかったです。 報告は以上です。 よろしくお願いします。
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