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C-2 チベットに関係する便乗質問

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Q.
スタッフさん、ベスさん、いつもありがとうございます。
チベット僧を自称する著者による「第3の目」という本を、大昔に読みました。大変印象に残るお話でした。今でも思い入れの強い1冊です。
後に著者は生粋のイギリス人と判明。「チベット僧がのり移って書かされた」と話したそうでが、この経緯は事実なのでしょうか?
本の中にポタラ宮殿の秘密の地下室の巨人の遺体や、彼自身がはるか過去にさかのぼる話となど、本の内容は何らかの事実に基づいているのでしょか


A.
まあ、フリーメーソンのイギリスならそんな情報山ほどあるでしょう

Q.
また、チベットはシャンバラへの出入り口であるなら、当然現在でもダライラマはシャンバラと深い繋がりを持っているのでしょうか?
イエス様のように、どこかに家をお持ちだったりするのでしょうか?
1冊の本が与える影響を思いつつ、非常に個人的好奇心で恐縮なのですが、よろしくお願いします。(質問しながら、ただの偽書だったらへこみそうです・・・)

A.
たのしいですね
はい、繋がりはあります
家もお持ちのはずです
心は正直だから、感銘を受けた本には真実が隠されているようなものです
だから楽しいのです
質問をありがとうございました

コメント

  1. KOTO より:

    肯定的な内容でホッとしました。
    後日談の中国から広島へ渡り被爆して、という流れが胡散臭くはあるのですが、チベットでの体験部分が非常に濃くて、いまでも信じているところがあります。
    ダライラマ14世のお宅もあるのですね。
    考えてみれば、ヒマラヤ諸国にはシャンバラ伝説があり、中国清朝もチベット仏教を崇拝していましたから、それぞれにシャンバラとつながっていてもおかしくありませんね。
    こうした謎もいつかひっそりと明かされる時が来るのでしょうか・・・。
    楽しみです(^^)

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