Q.
教職員のみなさまごきげんよう。
さて、今回はシャンバラとプレアデス星の社会システムに関して質問したいと思います。
プレアデス星の社会システムは・・・
税金はとらない
お金は無利子
仕事は喜び
基本は物々交換
必要なものは輸入、ただし使用後は返す
貨幣システムの廃止
奉仕に基づく喜びの仕事システム
他者を守るシステム=自己を守るシステム
肉は食べない
12人の評議会。交代で政府の仕事をする
ダムは利用しない
水晶エネルギ-と電磁エネルギ-
食事は野菜、フル-ツ、ナッツ、穀物
交代で農作物の開発と実験を行う
一日の労働時間は4時間
すべてのものはリサイクル(食も)
有機栽培でゴミは出さない。埋めない
紙の代わりに麻から作る
産物のすべてを麻から作る
輸入はせず、地元のものを食べる
輪作と水耕法
農薬は使用しない
土地を休閃させる
転作や輪作を利用して地球に協力
祭政一致
食用のためと称される屠殺は無し
・・・「プレアデス星訪問記」という本に書かれています。
そこで質問です。
シャンバラでも同じようなシステムになっているのでしょうか?
もし同じ社会システムがあれば、それに関して教えてください。よろしくお願いいたします。
A.
ごめん、これって当たり前のことよね
貨幣をレンタルにしただけだし
特別地球人ができないといって尊敬することでもない
多分プレアデスの言葉を直訳したらこうなりました
自分たちの思考の範囲で並べたらこうなりました
ぐらいの内容だわ
画期的なことがない
同じようなシステムはありますが、えええ!!
別に皆さんもしている事なので、冷静に読んでください
また、確かにできていないこともありますが、でも、いつかそれにむかっていそしんでいるので100年後にはこの項目の半分は達成してます
ということは、別に不思議な社会構成でもない
プレアデスが人類100年で達成することを、宇宙船を開発してもしていたって
おかしくない?
というわけで、シャンバラに限らず、この資料は使い物にならないわ
残念でした
質問をありがとうございました
コメント
100年でこの項目の半分を達成していると?
ほほう~。もう半分は難しい・・・という事でしょうか?
なるほど。そこら辺りが興味ありますね~。
回答ありがとうございました。