リウマチ、SLEなど膠原病について
私はこうした自己免疫疾患(自分を守るべき細胞が自分の細胞を攻撃する)は医学者の妄想だと思い、証拠を集めていますが、さいきん日本の学者たちはEBvirusが原因であると証明されたと主張しています。
EBウイルスの仲間の、単純ヘルペスや帯状ヘルペスは人間との付き合いが長いので、人間に疲労や故障部位をおしえ、共に侵略者から守ってくれる頼もしい存在である証拠はそろっていますが、EBは敵なのでしょうか。
A. シャンバラが長年地球人の病気を調べてみて、意見の相違を多く見られます。
例えば膠原病やリュウマチなど地球では自己免疫疾患としてみていますが、我々はリンパ管異常かリンパ液調整不全症とみています。
また帯状疱疹の既往歴がある人で膠原病は少ないというデーターが出ると思います(あくまで妄想です)それでもって帯状ヘルペスの症状をみてこれが味方だと思うのは早急ではないでしょうか?
さて、お問い合わせのEBは敵か?という問いにはなぜ敵か味方かで判断するのか不思議です。何に対して?結核ががんに対して敵だから人間の味方だといえますか?
ぜひ調べてください
質問をありがとうございました
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