司令官：　シャンバラ軍

Q.
シャンバラ司令官さま、皆さま、こんにちは。
昨日もありがとうございました<(_ _)>
一部ではありますが、回答に「とても感動した」とか「器の大きな方だ」といった感想を小耳に挟んでいます。それだけ、司令官の人格の高さ・大きさが滲み出ているのだと思います（私はまだよく分からない…汗）

ただ、今までこのブログでは軍が広域災害ということで、私達の考える軍とは違うという事などで一貫されていましたが、事実を語ってくださった事など、とても感謝しております。
また、下記でお聞きするのは、批判したいのではなく、知りたいだけです。自分自身も記憶がないだけで、色々な事をしてきた魂だと思っていますので、誰かを批判出来る立場でもないと思っております。読まれて、立場上なり感情的に答えたくなければ、スルーして下さい。生意気ですから、失礼を承知でお聞きします。
シャンバラ司令官は地球の影の立役者とお聞きしております。きっと司令官がいなければ、この地球はアセンションどころではなかったのでしょう。そんな司令官に失礼な質問かも知れませんが、ベスさんと敵対する側にいらしたという事は、名目は金星支配下でしたからベスさんが最高責任者だとしても、北のシャンバラ軍のほとんどは司令官の元にあったと思いますが、あっていますか？

A.
いいえ、間違っています
一つは私は最近この地位に着いたので、私は何一つ貢献をしていません
もう一つは皆さんは金星の直の支配下と思っているが、実はその間に3長老という存在があり、それが実質の地球の支配者だったのです
私はそこに属していました
当然ベスの家畜としての存在とその不愉快なほど邪魔な感覚はいまだに私の中にあります
決して今現在、彼女に従属しているわけではない

Ｑ.あっていたとしたら、私には司令官達が流通側にいらしたとは思えないのですが、敵対する側でいらした。アンドロメダとの衝突は以前から知られており、アセンションしなければならない件や、ザインがベスさんにいるという内容も知っていらしたのですよね？　それなのに、ベスさんが「殺せばいい」との言葉を放つまで、司令官の立場に戻られなかったのは、なぜだろと思ました。元家畜と共に共生していくのは、そんなにも難しいことだったのでしょうか？つまり、自分や自分の家族・仲間の命が危険だとしても家畜と共に生きていくことは、社会全体として難しい風評だったのかと思いまして。（口を開けて待っていれば、何でも貰える、してくれなければ不平不満だけのバカな家畜ですが、他の星でもシャンバラと同じ位置の方々が指導してくれて、アセンションしたり成長するとも聞いているので、指導したくもない程だったのかと…）

A.
私は3長老に育てられた身です
彼らが地球を家畜星として生かしたのも長い歴史の中で当然として受け止めていました
みなさんだって、今日から牛に選挙権を与えると聞いたら反対するのではないでしょうか？
悲しいかな、その牛の言葉に心震えた自分がいたのです
ただ、今は地球の未来を守りたいという思いのみで動いているのです

つづく
Ｑ.今も家畜と思ってるシャンバラの人達はごくわずかかも知れませんがいると思っています。私も間違いでなければそんな方にお会いしたことがあります。何しろ２０年前までは家畜だったのですから。２０年前は大々的に家畜として流通がシャンバラで行われていたのでしょうか？　それとも、100の国々があったとのことですから、その内の一部なのでしょうか？

A.
実際は1割の国が家畜として人間をとらえていました

Ｑ.お聞きしていいのか分かりませんが、トリトン王の異名をお持ちだそうですが、その由来は何でしょうか？　トリトン王と言えば、海の王ポセイドンの息子で人魚の王というイメージが大きいです。海軍と言うと、軍の中でトップの精鋭部隊だったりするので、そのことでしょうか？

A.
ｗｗｗいいえ、単にトレイトンという名前だからです
さっき名前を聞かれて断りましたが、言ってしまったんですねｗｗｗｗ

Q.
最後に、
こうしてブログにお越しくださり、幼稚で失礼極まりない質問に答えて頂き、心より感謝いたします。
出来ましたら、これに懲りずにまた来て頂けると本当に嬉しく思います。この地球を愛する心はとても司令官には及ばないでしょうが、足りなくとも同じ地球（くに）に生まれた奇跡を感謝しております。どうぞ、お体には気を付けて、お仕事頑張ってくださいませ。　ありがとうございました（ぺこり）

A.
失礼ながらお断りします
質問をありがとうございました

♡