Q.よく交通事故や突然死だと、自分が死んだことに気づかないと聞きますが、認知症で亡くなった時も、死んだことに気づかないことが多いですか?
A 意識があるのかないのかはわかりません。潜在意識がしっかりあっても周りの人間がないと思っている例もあります。
ただ、例えばずっと寝ている、返事もないなどの客観的な判断で見たときでも意外に聞いているし見ています。特に認知症が重症だと思って勝手なことを言っても理解できている場合が多いのです。肉体という殻の中に入っているだけであたかも胎児のように聞いている状態です。では死は自覚があるのか?あります。なぜかって体が自由に動くから。すでに幽体は肉体から抜けてむしろ意識清明です。近くで聞いているのであまり勝手なことは言わない方がいいですよ。すぐ後ろで聞いている場合もありますから。
Q.認知症になった方は時間や場所を超え、自分というエゴさえも超えて様々な経験をしている感覚なのですが、高齢になってからまたは若くから認知症になるのは、魂の経験としてはとても大きい気がします。あの病気がある意味とは何でしょうか?
A 童返りです。認知症も我々から見たら成長過程ですから老い衰えるという解釈はないです。若くから認知症になるって若年性のアルツハイマー病のことでしょうか?この点では記憶が消えるのですが忘れているわけではない。例えば皆さんの中で対抗催眠を経験した人がいると思います。その時の回りの状況を思い出せるのです。時に事故に合ったとき見た電信柱のチラシすら覚えています。つまり、皆さんが忘れているのではなく記憶情報量が多いほど整理整頓できていないのでその記憶を取り出せないことを言います。整理できていない机の引き出しですよ。ではその記憶母体は覚えていますが、その記憶したパーツが一つ一つ切れていくのです。経験も何もかも覚えていても引き出せない。その逆がサバン症候群です。
では魂的にはどんな意味があるのか?実はアルツハイマー病自体は昔からありました。ただ、平均年齢が低かったので「ぼけちゃった」という言葉でくくっているのです。皆さんの前世の一つくらいはその経験があるはずです。魂的にはもう成長マックスになったから人との接触を止めなければならないと解釈します。記憶が無くなれば人との接触が無くなるので魂の成長が止まることを言います。泣いたり笑ったり、すねたり恨んだりもすべて他人という人がいるから起きるのです。それから学んで魂の成長は促されます。だから刑務所の独房は人との接触を避けさせることで最高の刑になるのです。
その成長がマックスになったから認知症になります。
質問ありがとうございました

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