皆様いつも楽しいブログをありがとうございます。今週の国旗も楽しくて、裏側の意味、とっても気になります(*’▽’*)
さて、3カ国に絞るのは迷いに迷いましたが。私はヒマヤラ由来のヨガをやっているので、チベットとネパールでお願いします。どちらも独特なデザインで、特にネパールは世界で唯一、四角形でなく、理由も諸説あるようですね。
あとはイギリスをお願いします。音楽療法を受けた時、イギリスの光景が浮かぶので行ってみたのですが、あちこちで既視感があり気になる国なので(*^_^*)
[画像はこちらのフリー素材ページよりお借りしています]
1。チベット、2。ネパール
[既出の国旗です]
3。イギリス
以上です、どうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m
A. wikiです。
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国は、国旗としてユニオンフラッグ(Union Flag)あるいはユニオンジャック(Union Jack)として知られる王室旗を使用する(ユニオンジャックは「船の国籍を示す旗」を意味すると誤解されているものの、専門的にはどちらの名称も正しい)。
白地に赤い十字のセント・ジョージ・クロスと、スコットランドの国旗(青地に白い斜め十字のセント・アンドリュー・クロス)が、イングランドとスコットランドの同君連合時代に組み合わされて作られた。さらにアイルランド王国との合同でグレートブリテン及びアイルランド連合王国が成立した際、アイルランドの国旗と称してアイルランドの有力諸侯だったキルデア伯(フィッツジェラルド家)の旗(白地に赤い斜め十字、セント・パトリック・クロス)が組み合わされた(1801年1月1日制定)。中国では、米字旗(旗の意匠の漢字は米が類似している)と呼ぶことがある。
セント・アンドリュー・クロス旗の青地は、スコットランド国旗ではブルーだが、ユニオンフラッグではダークブルーになる。またセント・アンドリュー・クロスとセント・パトリック・クロスが重なり合ってしまわないように、ユニオンフラッグではセント・パトリック・クロスの斜線が反時計回りに若干ずらしてある(カウンターチェンジ)。このためイギリスの国旗は上下左右で非対称となり、表裏の区別がある。
A. イギリスの国旗は複数の国旗の重なりであることは有名です。これだけの国旗の重なりで一つに集約したのはよほど頭のいい人物だったのでしょう。優秀な交渉人がいた証拠です。普通なら3ヵ国が集えば全く違う国旗を考案するものです。
使う色は赤と青。そのイニシエーションで構成しています。そのエネルギーがアメリカに流れたといってもいいでしょう。エネルギーの流れをどうか覚えていてください。総論で行います
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