どんなに立派なことをしていても自分の日常生活(家族や家庭も含めて)をおろそかにしていると自己破壊するといいます。
政治屋さん達は国のお金で自分たちの身内やお友達や利害関係にある人たちを潤わせています。これは自分の日常生活を大事にする(大事にするという定義がこの場合どうかと思いますが)ということに当てはまるのでしょうか?
もし当人達の潜在意識がそれで納得していたならば、自己破壊も起こさず勘違いしたまま公私混同の行いを続けていってしまうのだろうかという疑問が浮かんだので質問しました。
A. アセンション前ならそれもあったでしょうが、アセンション後はそれはないです。必ず子孫が腐って潤った財産を食いつぶします。子供がいなければその周辺の親族が腐ります。見ててごらんなさい。
質問をありがとうございました
コメント
アセンション後は私腹を肥やして身内を大事にすると
ツケが回って子孫に悪影響するのですね。
自分に都合よく正直に生きててもOKなのだろうか?
とかモヤモヤしてましたので、不器用なくらい正直ものが最後に勝つというのがちゃんと通るのだなと確認できてスッキリしました。
ありがとうございました。