医：　感性とお金

Q.
こんにちは。

医療とは、全然関係ないかも知れませんが、答えて頂けるようでしたら、お願いいたします。

「実は20年前から占いをしていて、そこではお金も物ももらわないように、スタッフやアロムから言われ続けたのです

何故って、物をもらうとお金ももらうきっかけになり、そして、やがてある日前の人からもらったものと比較してしまうから

人は弱いから、もらうことで歪みに入ると」

物をあげる、貰う

Q. ピグ仲間に教えて貰ったのですが、 物をあげるのは、良く無いのでしょうか？ あげたというこちらの思いが残る。 貰った方は、貰った事により、お返しを考えたりしてしまう。 そんな風に聞いたのですが、ベスさんのお考えを一度お伺いしたいとおもいました。 お忙しいの...

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2015.10.13

というお話で、

これは、「占い」という感性を歪ませないために、

ベスさんが心がけていらっしゃる事だと思いますが、

たとえば、「芸術」や、「音楽」などといった分野でも、

同じことが言えると思うのですが、

こういった事を職業にした場合、

感覚を歪ませないために、どうしたら良いでしょうか？

芸術家は、有名になって、お金があればあるほど、好きな事や、大きな事が出来るから、そのためにも、どんどん偉くなりたいと思いますが、

それでもし莫大なお金を手にしたとしても、それを仕事や、自分の表現のために、投資してしまい、

自分がそこまで、大金持ちにならずにいれば大丈夫でしょうか？

大きな夢の、皮算用￥0￥／ですが、

そういった事で、お金を得た時のアドバイスをお願いいたします。

よろしくお願いします。

A.
まず、ベスの場合は占いは副業です。本業の主婦がしっかりあるから言えるのです

また、芸術などでお金をもらう際と占いでもらう際の人の心が違います

つまり、占いは感謝されてその上いただく

しかし、それは感じるままに言った言葉でそこに労力は無い

時間で考える人もいるでしょうが、我々から見たら何もしていないのと同じなのです

さて、それでも芸術で完成をゆがませない方法ですが

それは稼いだ１０分の１の金額を自分の勉強代として投資すること

１０分の１の金額を人を育てるために行うこと

ただし、夢があり、それが天職のために必要ならそれは遠慮なく要求することです

まずは生き金を使うことです

質問をありがとうございました