スタッフさん、ベスさんいつもありがとうございます。
薬とチャクラについていくつか質問をさせてください。「ストレスと病気と周波数:2015-06-24」の中で抗鬱剤等の服用がチャクラに影響を与えるという回答がありました。
私は十数年前に抗鬱剤の長期服用経験があります。
「個人的質問1,2016-03-06」では「チャクラが壊れた人は怒りの原因が無くても怒りだします」とあります。
薬の服用期以降上記のような発作的な怒りの傾向が強まった気がします。
抗鬱剤の摂取→チャクラ破損→発作的怒りの増大だろうか?
と思うのですが、強引な3段論法な気もします。
このような流れは起こり得るのでしょうか?
(後日その薬は抗鬱剤なのに、鬱を引き起こし、自殺を誘発する副作用があることから製造中止となりました)
A.
はい、強引ですwww
しかし、的は射ています
ここからは妄想ですww
抗うつ剤は脳のシナプスの電気に関係しています
しかし、その周波数は低くシナプスも低い周波数のみに効きます
その低い周波数に関連してチャクラの周波数も下がります
パニック障害に効くといわれる薬は周波数は下がりながらも波長が短い状態を波長を長くすることで回復すると分析します(あくまでもシャンバラの医学なのでほどほどに)
しかし、その時にチャクラの周波数の限界点を超えるとチャクラが壊れやすいのです
チャクラは松果体という霊エネルギーと肉体を結ぶ変電器ですから、その変電器が壊れるといきなり切れたり、潜在意識が日ごろ思いながらも理性で抑えている高周波数の流れまで崩れていきます
その潜在意識が低く死にたいとか、人を傷つけたい、とか逃げたいなどの気持ちを奥底にためている人はてきめん行動に移してしまいます
そこに迷いがないのが特徴です
Q.
こうした影響は患者の個体や服用期間、摂取量によって変わると思うのですが、医療用の薬物でもチャクラに対して与える影響は、麻薬などと同じ類なのでしょうか?
薬物の服用により影響を受けるのは、どのチャクラになるのでしょうか?
A.
のどチャクラです(専門用語はここでは使いません)
さて、麻薬は完全に別物と思ってください
理由を言うと問題になるので、ここでは控えます
ただ、脳内物質がどうこうではなく、この麻薬という薬だから起きる症状を特に取り上げているのです
そうですね、麻薬は全身に起きるが、精神薬物はある一部に限られるのでチャクラへの影響も違うとだけ理解すればいいでしょう
Q.
「エネルギーに耐えられなかったのでしょうか2015-01-09」のなかで「歌の実験」に参加されて胸のチャクラが一気に修復されたのかも、という記事がありました。
歌によって修復されるのは、胸のチャクラのようですが、巷には「チャクラクリーニング」というヒーリングCDが出回っています。こうした品を活用することで壊れたチャクラを修復していくことは可能なのでしょうか?
また、ほかに有効な方法があればご教授いただけますか?ストレス社会の現代では、薬物を服用せざるを得ないことも多いと思います。(私の場合、性格に問題があるから人生修行しなさーい、と言われたらそれまでなのですが・・・)
薬の影響について考えすぎ、拡大解釈しすぎであれば申し訳ありません(>_<)
でも気になるのでよろしくお願いします。
A.
妄想ですww
チャクラの修復は現代の地球上では治せる人は知っているだけで2人しかいません
ということはこのCDに関してもどんなもんかと思います
ものでねえ・・・・
まあ、そう信じることも大切だと思うので、そこは止めません
いいと思います
質問をありがとうございました
コメント
スタッフさん、ベスさん、いつもありがとうございます。
先日チャクラ破損について質問させて頂きました。
(フリー: 個人的質問5 2016-04-13 )
抗鬱剤の摂取→チャクラ破損→発作的怒りの増大 という三段論法は成立するとのこと。
「チャクラは松果体という霊エネルギーと肉体を結ぶ変電器ですから、その変電器が壊れると、いきなり切れたり、潜在意識が日ごろ思いながらも理性で抑えている高周波数の流れまで崩れていきますその潜在意識が低く死にたいとか、人を傷つけたい、とか逃げたいなどの気持ちを奥底にためている人はてきめん行動に移してしまいます。そこに迷いがないのが特徴です:以上抜粋」
迷いなく切れていては、生活できません。
鬱とは異なる理由で、自分を制御できなくなる・・・。
破損したチャクラを修復できれば、と考えたのですが現在地球ではお二人ほどしかそうした能力をお持ちでない。
では、ひとたび破損したチャクラは、死ぬまでそのままの状態なのでしょうか?
のどのチャクラが輝きながら正常に回転している、などのイメージ療法で多少の効果はありませんか?
(他には、観音菩薩や宇宙をイメージでするとか)
また、周波数を安定させる切り札と言えば、お経まきを思い出したのですが、こうした状況から来る感情の揺れや、爆発を抑制する効果はないのでしょうか?
前回の回答で、薬は全般的に肉体の周波数を下げるように感じましたが、これはさすがに単純に受け止めすぎですか?様々な作用があり、それらは表裏一体であると考えるべきなのか・・・(←良く分ってないのですが 汗)
今回の地震で、様々な薬の助けを借りなくてはならない方もいらっしゃるかと思います。
自分の体験からも、その助けを否定できません。
ただ、チャクラ破損という処方箋にない副作用を是正する方法があればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
追加の質問をしたいのですが、一週間世の中いろいろありすぎて、まとまっておりません。
遅くなりましたが、とりあえず回答いただいたお礼を述べさせていただきます。今回もありがとうございました。
CDは「どんなもんか」なのですね・・。
世界に2人て、どなただろう~?