GESARA・NESARAについて再度質問！

宇宙連合の皆様、シャンバラスタッフの皆様、ベス様、そして読者の皆々様、ごきげんよう。
以前「GESARA・NESARA」について質問しました。以前は「時期尚早」という回答を頂きました。現在はアチラコチラでそれらの情報が溢れかえっている状況です。そこで再度質問いたします。

そろそろ「GESARA・NESARA」について教えても良いタイミングなのではないでしょうか？眉唾情報か？それともホンモノなのか？
いろいろ情報が錯綜していると思われますが、本当の所が知りたい！
それについての詳細を是非教えて下さい。よろしくお願いいたします。

Ａ.　まずこの計画は１９９９年には今現在言われている内容で進められてきました。その時も全く同じ名前でした。多分９．１１がなければ今頃はもっと計画が具体的になっていたことでしょう。

事実です。眉唾に聞こえるのは一切の情報がきこえてこないからです。このブログを読んできた皆さんならわかるでしょうが、この星は家畜星として存在してきました。つまり今の貨幣経済は戦争をして皆さんから財産を奪い、財産が偏っていることを当たり前に受けいれることが目的なのです。

しかし、言いましたよね。趣味こそが天職であると。しかし、魂の目的をなくす戦争はその天職から離し殺し合いをさせて財産を奪い一部の捕食者のところに集めるために起こします。これは連合としても許されざることなのです。

現在戦争をしたがる輩がいます。それは否定できません。またそれに呼応する輩もいます。これらの負の勢力を駆逐しなければ「GESARA・NESARA」もなにもない。質問を受けたときはまだ人身売買について何も聞かされていなかった。でも今ならわかると思います。「GESARA・NESARA」を行う前にやるべきことははっきりしています。搾取側の駆逐です。追い詰められていますが最後は皆さんがこの悲惨な事実を受け入れることなのです。でなければどんなに権利として当てられても結局搾取側に集まるだけだからです。

言えるのはここまでですね。

日本も例外ではありません。

する側からされる側になるのに時間はそうかかりません。

同じように移植する側からされる側になるのもそう時間はかかりません

かつて中小企業を搾取した大企業が今や中国企業に搾取されています。今彼らに同情の余地はない。まして搾取する側に媚びて自尊心すべて捨てているのです。それらが今の日本経済界なのですからもっとたちが悪い。しかし、これに加担した人間は容赦なく裁かれることでしょう。「GESARA・NESARA」はその制裁も含まれているのです

質問ありがとうございました