シャンバラの皆様、ベスさん、リアルでサイトに関わってくださっている方々いつもありがとうございます。
7月5日まで後一ヶ月を切り、なんちゃってプレッパーとして長年ローリングストックを心掛けている者としては「いよいよ本番ですなぁ」という受けて立つ感みたいなものはあります。手動式にもなる浄水器も滑り込みで購入しました。
質問
① 5月22日ゴールデンドーム!!より抜粋
「まずは備蓄と避難経路の確認をお願いします。もちろん自宅待機でもいいのですが、そのときは情報が避難所より届かない可能性があります。その時のためにも何らかの方法を模索してください」
避難所は元々の設定が避難想定人数の2割しか入れない仕様との事。我が家も自宅待機予定ですが、ここで言う情報とは自治体からの給水車や配給のお知らせの事ですか？
それともこの非常時に合わせ、とうとう宇宙連合が何らかの正式アナウンスのご予定を？（超前のめり）
だとしたら2キロ離れた小学校に日参するのも吝かではないのですが。
Ａ 実際に自宅待機で一番情報が入らないことがありえます。今一番の懸念は津波ないし地震で原発事故が起きた時に避難する情報が入らないことです。いつどの様に避難するのか？バスならいつどれくらいの荷物が許されるのかなどです。
② 5月18日今週の予定より抜粋
「情報として7月に爆風が来るときは津波の前に潮が引くような現象を経験します。始まるのは6月24日あたりかと。」
6月24日辺りから始まる凪は7月5日前日位まで続きますか?
何度「ステイ」と言っても配偶者がどうしても6月下旬に出掛けたがります。
現在わかっている範囲でかまいませんので事象の流れを時間経過順に教えていただけたら行動の参考にする事が出来てありがたいです。
Ａ 東北の地震のときも起きていますが、３日前から日本全国の地震計が止まりました。台風でも「嵐の前の静けさ」といいます。何かが起きるときはその前に驚くほどの静けさが出現します。さて、６月下旬に出かけたいというのは多分今しかないという潜在意識の現れなのでしょう。もちろん７月５日に確実に来るとは限りません。できれば６月３０日までにはお戻りください
③ 連合の温情で爆風避けのシールドは何とか張って貰えて良かったです。関係者の皆様奔走お疲れ様です。ありがとうございました。
当日までミサイルがブチ上がらなければ爆風は何とかなるとして、太陽から降り注ぐ殺人的な紫外線への遮光対策は昨年辺りに言われていたような感じで変わりませんでしょうか?
・洗面所等狭い所に避難
・外は絶対覗かない
その他追加等ありましたらお教えください。
Ａ PCやUSBなどのデーターはアルミで包むと良いでしょう。１００均でアルミのブランケットなどに包んで保冷バッグに入れれば大丈夫です。
④ 先日広大な畑作地帯をバイクで駆け抜けました。沢山の農家さんが農作業に精を出していらっしゃいました。
太陽フレアでひと月後にはこの畑が全滅してしまうかもと思うと忍びなくて、「少しでも作物が生き残れます様に」と祈りを捧げてみました。
7月半ば以降、激甚災害が終わった後、長期的不作不漁での飢饉が起こる兆しがあるので「1日2食で乗り切りましょう」との言葉掛けも予てから時々あったのでしょうか?
A まあ、そんなに悲惨な情景はあまり考えないほうがいいです。作物は皆さんが考えるより頑丈でしたたかですよ。むしろ人間の方がインフラが壊れて萎えてしまう生き物です。それに「奪い合えば足りない、譲り合えば余る」という言葉で乗り切ればいいのです。
質問は以上です。長々と何とも纏まりのないものになりましたが、ちょっとずつ疑問だった事を思い切って聞いてみました。
宜しくお願いいたします。
A 次元はズレています。大難から小難に変えていくのが目的で予言したようになったらそれは失敗したことをいいます。失敗するために頑張っているわけではないのでここは自信をもって腹を括りながら待ちましょう。
準備はできた！さあ、構えよ！
質問ありがとうございました
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