Q.
「医療、魂の傷」
>メンタル体へは自殺、他殺ともにしなければ大丈夫です
>メンタル体は傷がつくのは死ぬ間際が多いので治し様がありません
復習質問すみません
魂の傷とは、”メンタル体に傷がついた”ということなのでしょうか
A.
はい、深層アストラル体にもきずがつくという時もあります
Q.
「医-2 魂の傷」
>治し方は「これだけ辛ければもういいだろう」と自分を許す時に起きる
>流産、死産、そして新生児後の早逝を繰り返しながら、亡くなる自分のために流す両親、家族の涙
>あるとき
>「もうこれだけ苦しめばいいだろう」
>と思う瞬間に人生のある肉体を摑まえるのです
>傷の回復法はいろいろあります
>一概には言えませんが、わらって生きることです
魂の傷の原因は、
生きたいという願望があったにも関わらず、自分を殺めてしまったこと
生きたいという人間を殺めてしまったことで自分を許せない、という思いが一番強いのでしょうか
だからこその「これだけ辛ければもういいだろう」=自分を許す時なのでしょうか
(ですから原因は自分であり、治すのも自分?)
A.
まあ、こちらから見たら、自分で自分をきずつけている状態です
自分が許せない心がある限り遺伝子に傷をつけるのでそうなります
Q.
魂に傷がつくと、どのような問題になるのでしょうか「流産、死産、そして新生児後の早逝を繰り返す」とありますが
魂の成長が遅れてしまう(肉体への転生が遅くなる)ことでしょうか
(魂の目的はいろいろな魂に触れあうことと考えますと)どうぞよろしくお願いいたします。
A.
生まれることに反発が起き、流産、死産、早産の元になります
すべてはフロッピーに傷がついた結果です
もちろん魂の成長が遅れることもありますが、それより充実した人生にならないことが問題です
質問をありがとうございました
コメント
ベスさん
医療班のご回答者さまありがとうございました
ⅰ魂の傷とは
>深層アストラル体にもきずがつくという時もあります
深層アストラル体にもきずがつくという時「も」あります
「も」なのですね
ⅱ魂の傷の原因
>まあ、こちらから見たら、自分で自分をきずつけている状態です
>自分が許せない心がある限り遺伝子に傷をけるのでそうなります
↓↓↓
以下、土下座をしながら・・・
自分に魂に傷があったのかは知りませんが
まんま私の人生のような気がしてきました
そもそも、これも自分の勉強不足が原因でしたが・・(反省)
「自分が許せない」その心がある限り
情報(遺伝子)に傷をつけてしまうのですね。
遺伝子に傷をつけないまでも、日々の思考は大事だなと思いました。(墓穴掘るパターンですね)
せっかく肉体をはおえた(掴まえた)のに、自分を責めまくっていたら、勿体ないなと自分に思いました。
ⅲ魂の傷の問題
>生まれることに反発が起き、流産、死産、早産の元になります
ああ、生まれたくないと反発・・
>もちろん魂の成長が遅れることもありますが、それより充実した人生にならないことが問題です
傷がつくとはそういうことなのですね
今更質問にも、大変丁寧にお答え頂きまして、誠にありがとうございました。