Q.
(エササニの回答範囲外でしたらごめんなさい。思い立ったときに質問しないと忘れてしまうので)
わたしは「想像できることは起こりうる現実である」という言葉が好きです。
「世界規模の孤児院」を具体的に想像しようと思ったら行き詰まったので、定義とか条件を教えて頂きたいです。「人身売買に加担していない」これが絶対条件なのは既出です。
最 低限、連合加入の条件をクリアする孤児院を作らないといけない。いくら素晴らしい(と勝手な解釈の)孤児院を作っても、複数ある条件を一つでもクリアして いなければ、意味はあるかもしれないけれど、目的が達成されない。時間がないことが一番の問題なので、明確な条件があるのなら、それを知らずに始めても時 間の無駄ですから。
私が思ったこと
○世界規模とは…直営店型、フランチャイズ型、業務提携型、もしくは、統括組織は必要なく条件を満たす孤児院が世界中に必要な数だけできればよい
A.現在は当初の予定が変わり=状況が変わり孤児院ありきのように見えるでしょうが、実際はそうではなく孤児院をセンターにして多くの子供たちの受け入れ、特に災害時の子供の受け入れができるようにすることを目的にしています
ですから孤児院がある のではなく孤児院が子供たちの身近な機関になることが理想としています
○孤児院の規模と数、一孤児院の許容人数、人口密度あたり最低限孤児院数(いつでも受け入れ可能)、国の経済状態によって変動(途上国は孤児が多い)、紛争内戦国(暫定的、将来はなくなる)、災害による一時的な孤児の増加
A.連合にかかわるならその数を把握すべきですが売買されている数の把握がでいていない
よってここでは現実的な数値は控えさせていただきます
○一施設の職員の人数、孤児○人あたり職員○人
A.あくまでも現在あるもので作るとなると現在存在する孤児院の数と人材がそのまま当てはまるのですが、怪しい孤児院も多くあり、その現実的な数とを上げられない状況です
○施設の設備、地域性も考慮しつつ、最低限必要なもの
A.設備を新たに設けるにはもっと時間が必要で4年はさすがに不可能です
なので現在存在する中でおこなうことになります
ただし、何が違うかというとその存在をみなさんが把握するということです
地球人の地球人のための地球人による孤児院を目標にしています
○里親制度
A.これは日本で里親制度が広がらないことがネックです
縄文人への分断のためなのかそれはみなさんの政府が把握していることでしょう
ただ、当たり前にPTAの会合で「うちは養子なの」と言える状況を目標にしたいと考えています
○財源は?
A.現在国をターゲットにしているので寄付金は考えていません
それをして喜ぶのは税務署だからwwとベスが言っているので何も動いていません
寄付をここでしているといわれたら詐欺だと思ってください
突っ込めばまだまだ出てきますが、軽く考えただけでこれだけ疑問があります。的はずれかもしれません。地球人には感知できない条件もあるかもしれませんが。
Q.連合加入に必要な「世界規模の孤児院」の具体的な条件を教えて下さい
よろしくお願いします。
A.今までは条件として国連に公認されることを目標にしています
しかしエササニからの条件はさらに国連に監査および監視をするまでということなので、条件を満たすには数々の壁を感じます
4年ならすぐにでも動きたいが、ベス曰く
「10年20年規模で考えるなら今でも動くが、我々が考えているのは100年200年規模で考えているのだから動かない」
山のような女性ですwwww
風林火山とでも言いましょうかwww
とりあえず今年は動けません
ただ下準備はしていてください
つまりこんなプロジェクトがあると、いつか一気にできるときにみなさんが周りの人たちに言って回ることが作戦の一つなのでその時はよろしく
質問は今日まで
聞きたいことがあったらお願いします
これからベスは整体に行くので返事は夜になります
質問をありがとうございました
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