エササニでは、惑星の代表を「家畜呼ばわり」し、殺しても良いという教育を受けているのでしょうか?率直に謝罪して頂きたい。エササニでは収穫賛成派、反対派、両方存在すると聞きます。・・・という事は惑星のアセンションの必要条件として「確実に収穫しなくてはいけない」という理論は成り立たないのではないでしょうか?。
我々地球人はこの宇宙で役に立つような存在になりたいと望んでいます。そのような存在を殺して心が痛まないのでしょうか?賛成派と言われる方々はおそらく、人身売買組織から多大な金品授受を密かにもらえるように計画されている事と思います。そもそも宇宙の存在は、宇宙に役立つように皆が務めているのではないでしょうか?決して金だけで動いているのではない、志を持って動いている・・・そのように思いたい。最初から大人として生まれてくる存在などいません。生まれてくる最初はみな子供です。我々地球人も同じです。メンタル体をはじめから持って生まれてくる存在など、最初の宇宙では存在しなかったのではないでしょうか?ならば・・・そのような子供を「家畜」呼ばわりするのは止めませんか?そして、人身売買組織に金で売るのも止めましょう。収穫と言う名の金儲けのためにエササニは動いたのだ・・・とすれば地球人の記憶を消す事はできても、後の歴史に汚点を残します。宇宙全体にも汚名を残します。それでよいのでしょうか?そして、誰も見ていなくとも自分の心は見ています。自分の心にウソ偽りは良くない。良心に恥じる事も良くない。それを良く考えて頂きたい。それをお忘れ無きようお願いいたします。
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