Q.
医療班のみなさまベスさんごきげんよう。
さて今日は”霊芝”について質問いたします。
霊芝は癌治療の研究者たちにとってよく対象になるものですが、そのまま質問しては薬事法に抵触する可能性もあるので、違う視点で質問したいと思います。
河合勝さんの本の中に霊芝の効果に・・・第七チャクラに影響があり、チャクラの調整機能がある・・・と述べられています。
チャクラの調整と免疫システムとはどのような関連性があるのですか?
教えてください。
A.
肉体とアストラル体を結ぶ松果体から多くの電気が発します
アストラル体の電気を肉体の電気に変電するのがチャクラです
この電気が走る先のもう一つが脳下垂体で、この部位からのホルモンが各チャクラの電気と相まって少量であるにも関わらず、最大の効果を引き起こします
よって免疫システムに影響が起きます
チャクラの調整はそういう意味で有効なのです
いかがでしょうか
質問ありがとうございます
コメント
>ホルモンが各チャクラの電気と相まって少量であるにも関わらず、最大の効果を引き起こします
★ホルモンの何と、チャクラの電気が相まっているのでしょうか?
ホルモンの構造と電荷?かと思いましたが、この電荷は、現在の技術で測定可能な電気で、チャクラの電気と種類が違う気がします。
脳下垂体からのホルモンで免疫システムに
影響がでてくる・・・という事なのですね。
なるほど~。ありがとうございました。