Q.
『A. レプテリアン問題について 2014/12/29 21:55』
この記事内容については、何度か他の方を含め質問がありましたね。
人食のお話は、私は子供の頃に母から聞いていました。人を食べてはいけないと。
「四つ足動物の中で、人間が一番美味しいらしい。」そんな事を話していました。
誰から聞いたのかは、分かりません。
最近も、中国で産まれた我が子を食べようとしていた母親の話がネットのニュースで出ていました。
また、地球人の中でも臓器の売買(密売)がされているのではないでしょうか?
これらに関して質問です。
人食、人身売買の話はレプテリアン問題としてのみ認識していいものでしょうか?
私は、地球人も古くから歴史の裏で続けていることだと思えるのですが、それすらもやはりレプテリアンの関与によるものなのでしょうか?
A.
はい、おおいに人間も関与しています
ただ、皆さんが人間を食することに抵抗があるはずが、この人たちにないことが問題なのです
これがそもそもレプの仕業ではないかと言われています
またある秘密結社でも、重要な儀式には人間の料理が並ぶと言われています
二つ考えられるのです
1.レプの方が優秀か身分が高いので、名誉欲から食を合わせたという考え
2.もともと食に見境がない、脳の障害であるということ
どちらにせよ、正常ではありません
関与はしても、子孫まで行くのは無いと思われます
Q.
また、レプテリアンは確かに私達地球人にとって(自分の守り方を知らない存在全てにとって)良くない存在だとは思います。だからといって、敵対心を持って認識する事に私個人は疑問を感じます。
ただ許せないと思うより、私達が家畜らしさを捨てれば良いのではないかと思っています。
見えない存在(例えば神などの救い主)に依存しない事。
見えない存在(例えば悪魔などの敵)のせいにしない事。
自分の正義が相手にとっても正義にあてはまると思い込まない事。
…それだけでは、甘過ぎる感覚でしょうか?
A.
それこそが皆さんに息づいてもらいたい課題です
はい、あなたは次のステージへ行きましょう
甘すぎることは無い、が、これを集団で行うにはそれだけの説得が必要なのです
だから、その説得力を皆さんに身に着けてもらいたいのです
Q.
これからの子供達の事を思い、真実を明るみにしたい気持ちもあるかもしれませんが、親である方々が自身を大切にする事こそ、子供達の為だと思っています。レプテリアンの問題など具体的に話さなくても、知らない間に彼等を近寄らせない私達になる。それが、「日常を生きる」という事でいいでしょうか?
やはり、私の考えは甘いのかもしれません。
ちゃんと知りもしないのに質問を出して申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
m(_ _)m
A.
甘くないです
それが一番難しいのです
どうかめげないでください
決して甘い考えではありません
いい質問を有難うございました
コメント
わかりやすく回答をしていただいて、ありがとうございました。
説得力
これも日常の中で鍛えていけるといいな、と思いました。
・強いこと
・ある程度の事が自分一人でも出来てしまうこと
・頭のいいこと
・身体が丈夫であること
…等々。
素敵な人や立派な人は確かに素晴らしいと思います。
でも、そこに「自分一人で生きているわけではない」と自覚があって、説得力も生まれると私は感じます。
だから、気にしておきたい事は、能力の優劣ではないと思います。
出来ない事が多くても、なんとかしようとする気のある人でありたいです。
…私も、遺伝子操作されている人間の一人ではあるのですよね。
また、私達の視点では分からない事が浮かんできましたら、質問させていただきます。
ありがとうございました。
m(_ _)m