あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
というのが風習だとベスに聞きました
Q.
宇宙連合のみなさまごきげんよう。
さて今年最後の質問なのでそれにふさわしい質問をしようと思います。
今回は「レプテリアン問題の本質について」です。
これはあくまでも個人的に考えている事なので当たっているかもしれないですし、思い切りハズれているかもしれません。
我々人類にとって最大の問題であるレプテリアン問題ですが、彼らは捕食者として支配者として君臨しています。
まだまだ知らない人は多いですが、だんだんと認識は広まりつつあり、静かに認識されつつあります。
この支配者に対して、嫌悪感や敵対視する・・・といった考え方が多いかと思いますが、実はそのように考えるような問題では無く、我々一人一人の人類が、「あなたがたはどう生きたいのか?どうありたいのか?」・・・といった事に対するモノサシ、あるいは本質的な気づきを促すための出来事なのではないか?・・・・と思っています。
そこで質問です。
宇宙連合はそれをどうお考えでしょうか?
また、これはこのブログを読んでいる読者の皆様にも質問したい。
「あなたはどのようでありたいのか?
誰かを支配したりコントロ-ルしたりしたいのか?それとも自分がワクワクするような事に集中し、それを極め、その能力を誰かのために、社会貢献の為にできれば・・・と考えるのか?」
「あなたの人生の真っ白なキャンバスにどんなア-トを描きたいと思いますか?」教えてください。
よろしくお願いいたします。
A.
新しいバージョンにワクワクします
そうですね。捕食者、被捕食者どちらにせよ、人生を生きていることに変わりはありません
我々が思うのは、食人の歴史そのものより、正常な神経の人間がいかに今を生きるかにかかっていると思います
正直、彼らの歴史はこの2015年で終わりを迎えるわけで、そういう意味では皆さんがどんな世界にしたいのか、なんら障害もなく夢が待なえられる時代に入ったとみています
落胆、悲壮感など振り放して、できるだけ明るく毎日を過ごしてもらうことが一番です
どんな形であれ、支配者は嫌われてはいけない、という原則を無視して彼らは常に嫌われ者でとおした。
悪魔崇拝だとか、世界支配だとか、挙句は天変地異すべては彼らが行ったと言われ、しかし、そんな嫌われ者になるために、会社を興して巨大化し、300人委員会に加入するでしょうか?
そんな嫌われ者になるために、陰謀論の中心になるでしょうか?
名誉とはそんなものではないはず
だったら、そこにみなさんが計り知れない事実があり、それを守るためにすべては起きていると解釈するべきでしょう
連合にとって誰がどんな手口で代表に選ばれるかなんて関係ないのです
我々の言っていることがそのまままっすぐに、伝えられること
そのためなら、多少の歪んだ精神構造でも付き合います
それが必要ならなんだってします
それが我々が地球に対して思うことです
いかがでしょうか?
質問を有難うございます
コメント
>ウイングメーカーさん
返信ありがとうございます。
(^^)
引用資料を明記していただく事以外は、私の伝えたかったことが上手く伝わっていないようです。
伝わるようにお話出来なくて申し訳ありませんでした。
レプテリアンの話題は何度か記事になりましたので、事実をただ話すだけではなく話の方向を変えてみてはどうかなと思って見ていました。
人を食べるなんて気持ち悪い話を具体的な解決への相談という内容でもないのに繰り返される事に疑問を感じて、感想を書き込み致しました。
また、「何が問題ですか?」と聞き返したのは、私ではありません。
↓
「A. レプテリアン問題について コメント★さらにもっと突っ込んで」のコメント
こちらで、お返事してみて下さい。
それから、
「私は現在は非常に微妙な位置にいるので詳細は言えません。」
との事ですが、私達が聞きたい事は、こういうお話ではないんです。
あなたが何者かではなく、皆に伝えたい情報や確認したい質問をただ簡潔にしたほうが問題の重要性もしっかり伝わってくるかと思います。
言えない事があるなら、言える範囲で言えばいい事ですし、当事者であると自覚があるなら、どこまで話していいかも自分で判断出来ると思います。
実際に調査されている方がいて下さると心強いです。
「ただ言えるのは今年が正念場である・・・という事だけです。
今年失敗したらもう問題は解決できないでしょう・・・としか言えません。
そんな感じです。」
この、あなたの本気は信じます。
まだまだ私には分からない事の多い宇宙を含めたお話です。
これからも、よろしくお願い致します。
m(_ _)m
>蓮名 寝子さん
なるほど。
そうですね。
引用資料は今後どちらのものか明記する事にいたします。
レプテリアン問題とは幼い子供が世界各地で誘拐され、行方不明となっている事件があるのですが、その一部には彼らレプテリアンに誘拐され食べられたり、食用に飼育され、さらに子供を産ませる・・・つまり家畜として飼育されるといった問題があります。
食用として人肉を食べている人達は数千人と言われ、また、世界中でその犠牲になっている人数は数万人・・・と言われています。
数人では無い。
過去の累計人数を数えたら戦争などで亡くなる人数とは桁違いに多いのです。
ですから、「レプテリアン問題」とは何が問題なのか?・・・・と脳天気な事を言われても逆にあっけにとられます。
戦争はある程度時期があってやがて終わるでしょうが、レプテリアンの問題は非常に大きな問題です。
私は現在は非常に微妙な位置にいるので詳細は言えません。
宇宙連合とどう関わりたいのか・・・
ん~・・・もう関わっていますからコメントしようも
ありません。
ただ言えるのは今年が正念場である・・・という事だけです。
今年失敗したらもう問題は解決できないでしょう・・・としか言えません。
そんな感じです。
こんばんは。
今年もよろしくお願い致します。
ウイングメーカーさん、相変わらずおもしろい質問の仕方をされる方ですね。
(^^)
私もレプテリアンの質問をしてみました。
そろそろ、そのお話の方向を変えてみてもいいのではないかと思っていたからです。
でも、私は何の資料も持っていません。
だから雑談のコメントではなく質問にしました。
質問しかできませんでした。
あなたこそ、どうしたくてレプテリアンにこだわるのですか?
宇宙連合と、どうなりたいのですか?
記事を読んでいて、人類最大の問題というのは、私達自身のように思いました。
「私は皆とは違う特別なものだ」
そういう欲求に自分で気が付く事もなく、無知な他者に呼びかける。
あなたは、あなたの事を何と認識してもらいたいのでしょうか?
私のこの疑問を批判と捉えるなら、その思いの果てに「戦争」があるのではないかと私は思います。
でも、ウイングメーカーさんの読書の量やネットで調べている事は私には及びもつかないもので、このブログにとっても貴重な質問者だと私も感じています。
これからの投稿も楽しみにしています。
ただ、一般人の私達には訳の解らない事も多いので、出来れば情報源(本やネット)を明記しながらピンポイントでお話を進めていただけると助かります。
…私が地球外の存在であったとしたら、やはりあなたをおもしろい協力者だと思うだろうなぁ…と思いました。
純粋でいい人だと感じています。
分かったような事を言ってすみませんでした。
これからもよろしくお願い致します。
m(_ _)m
>みいさん
私も真実を知る身ではありませんが、同感です。
食人の風習に関して言えば・・・
私たちがレプなどに、自分たちの同胞の人間を食べられることに強い怒りと憤りを感じるのならば、いずれは人類も動物を食べることをやめなければならない・・・と思います。
人間は「自分たちよりも強く優位な立場にある存在から理不尽にも食べられる」ことによって、「自分たちよりも弱い立場の動物を食べることは間違っている」のだということを知ることができる・・・。
私が思うに、動物の中には「人間の幼い子供のような意識」があって、動物を狩ることは逃げまわる幼い子供を狩って殺しているようなものではないかと。
(知能が高いイルカやクジラだけを殺すべきではないと主張する西洋人たちは、知能の低い5歳児は殺してもよいけど知能の高い12歳児を殺すことは間違ってると言ってるのと同じだと私は思う)
あるアボリジニの前世記憶を持つ少女の話なのですが、彼女がアボリジニだった時、人生の大半を「アボリジニ狩り」というスポーツを楽しむ白人たちから逃げまわっていたそうです。
そして、ついに白人の銃弾によって死にかけた時、彼は悟った。そもそも白人たちがオーストラリアにやってくる前まで、自分自身が動物を狩り殺すことを楽しんでいたことや、逃げ惑う自分の恐怖と動物の恐怖はまったく同じものであることを知ったそうです。神の目から見たら、動物も人間も等しい。でも人は、自分が同じ目に合わなければ気づくことができない・・・そんな風に思います。
イルミナティに関しての真相は私にはわかりません。今のところ真実を知る立場にないから・・。
本には「イルミナティは地球のため、人類のため、という高い意識でやっている」とありました。
現時点の彼らに対する私の感情としては、
「アフリカ人を奴隷としてアメリカ大陸に連れてきたことは、原始的なアフリカで生きるより、文明国で暮らしたほうが長い目で見ても黒人のためになる」という白人の高い意識と目的の元に行われたんだよ・・・・と言われた黒人奴隷のような気持ちです。(あまり良い例えではありませんが)
例え、それが大義ある目的で行われた計画だったとしても、自分たちを利用してちゃっかり利益を得ている白人のご主人様を尊敬したり感謝する気持ちにはなれないし、彼らが行ってきた残虐行為の数々を許す気にもなれない。
自分たちの奴隷生活はバラ色の生活ってわけでもないし、結局は、「西洋中心」という白人のエゴをビシビシ感じる・・・
彼らは世界の主要メディアをコントロールする権力を持っています。
ならば、人類がもっとスピリチュアルな意識に目覚めるような報道をガンガンして地球人の周波数を上げてほしいものです。
「嫌われ者」といっても、人類の殆どは陰謀論なんて知らないので、大多数のイルミナティは社会的に尊敬されてるような・・・
ベスさん、Aチームの皆様、明けましておめでとうございます!
早速今年一発目の質問をさせていただきますね。
私はシャンバラでの年齢は30代前半ということで、こちらのブログプロジェクトの住民内では結構?年増になっておりますが、現段階で年齢別住民数の分布はどのようなものになっているのでしょうか?
多分10代後半層が大多数を占めるような気もしていますが、私のような古株層のお仲間がどのくらいいるのかも少々興味があります。
ちなみに年齢=地球にやってきた年代、という設定ですが、シャンバラにおける各年齢層での課題というか役割のような設定もあるのでしょうか?
今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
宇宙連合のみなさま
あけましておめでとうございます。
誠意ある回答にいつも感謝しております。
昨年は人類にとってタブ-とされてきた質問を
次々にしてきました。
今年もどんどんそのような質問をしていきたいと思うのでよろしくお願いいたします。
さて、昨年は本来の地球の在り方・・・という事で
色々回答されていましたが、私個人としての見方なのですが・・・
人類は、そして地球は本来どのような在り方が望ましいのか?
ならず者でいたいのか?
それとも社会の一員として協力者になりたいのか?
・・・つまり奴隷惑星の一員になりたいのか?
それとも宇宙連合の一員になりたいのか?
・・・・そのように見ています。
前回の内容は・・・
本来の地球とは
1.星の成長があること
2.自らの星をすべての住人によって管理すること
3.そのために指導的な星がある一定線、介助すること
4.またその介助を受け入れ、より学ぶこと
5.星自体の住人は一定の組織でまとまっている事
このような感じでした。
そこで質問です。
「宇宙連合に加入できる加入条件に関して
他に教えていただける加入条件をいくつか教えてください」
よろしくお願いいたします。