Q.
今日は幽体離脱について質問です。
以前、一度だけ幽体離脱(⁉︎)らしき体験があります。
夜、部屋で布団に入りウトウトしていた処おへそのした辺りからポンっと自分が飛び出た感じがしました。
そこで見たのは自分が寝ている姿。
そしておへその真上に透明な管が伸びています。私はその管の外側を螺旋状に回りながら上へ上へ上がっていきました。
どんどんスピードが早くなり空を越えて宇宙に向かいます。見えるのは映画でワープする時のような映像(景色がビュンビュン通り過ぎていくような)でした。
空を越えて宇宙のような空間で、自分の父親に似ている男性の声と会話をしました。←これが誰だったのか今でも謎です
幾つか話をしたのですがここは覚えてません。一つだけ覚えているのは「前世は男だった」と言われた事です。その後急に下降して行きました。物凄い速さで落ちていく感覚です。
そして自分の身体で目が覚めました。
朝になっていました。
身体は軽く気持ちはスッキリしていました。この体験が幽体離脱だったのかよく分かりませんが、私は着ぐるみを脱いだのでしょうか?
もし違うとしたら幽体離脱の状態について教えてください。
よろしくお願いします。
A.
楽しい経験をしたんですね
もちろん着ぐるみの外に出ていますね。
浅層アストラル体です。だから自分も見えたのです。
そして、宇宙のその場所がメンタル体が存在している場所なのです。
声の主はあなたのメンタル体です。
ある物理学者が
見えるとはレンズを通してみる画像であります。
お化けはレンズを持っていないので見えるわけない
と言ってました。
そう見えないはずなのです。レンズがない以上肉体界では通用しないのです
しかし、一つだけできる方法があります。
それは肉体でなくアストラル界の電気層で起きるた場合です。
浅層アストラル界の体にはレンズがあり肉体界も見えるし、肉体の自分も把握できます。
肉体界からもあなたがぼやけて見えます。幽体ですから。
いい質問をありがとうございました
コメント
今日は運命、宿命、次元移動に関する質問です。
私は子供の頃、自分の一生は決まっていて、レコード針がレコードの上をなぞるように初めから終わりまで決まっていると思ってました(例えがレコードと古いのは昭和世代だからです)(^_^;)
その後パラレルワールド(並行世界)を知って、人生は一瞬一瞬が選択なのかなと思いました。
スタート(誕生)とゴール(死)など大きな宿命だけ決まっているだけでその間の人生は選び方で無数あるんだろう、と。
ベスさんのブログで病院に行くのは宿命、でも入院か見舞いかは運命と以前書いてありましたよね。
宿命はポイント地点でそこは通らなきゃならない。でも通り方は選べるのかなと思いました。
長ーい前置きですみません。
ここで質問です。
次元移動って日々の瞬間なのか又は人生の節目というか移動出来る期間(タイミング)が決まっているのかどちらかなんでしょうか。
毎日精神状態は変わるので小さい次元のアップダウンはあるでしょうが大きな移動は移動するまである程度の期間があるのかなと勝手に思ってますが違いますか。
私としては
①人生は双六でスタートとゴール&何度かある宿命地点は変えられない。
②その他は無数の平行世界から自分で選んで移っていく(ラーメン食べるか餃子定食にするかという程度の小さな選択)。
③大きい次元の移動はある程度期間があって、移動するタイミングまでにどう生きてきたかでアップとかダウンとか決まる。
違ってたら説明願います。
何度書き直しても上手く説明できなくてすみません~~シャンバラの方々回答お願いしますm(_ _)m
ベスさん、シャンバラの方々回答いただきありがとうございます。
着ぐるみ脱いでいたんですね、私。
空に昇っていく時、すごく軽くて気持ちが良かったのは覚えています。
自分のメンタル体と話せたなんて感動*\(^o^)/*
解説していただきありがとうございました。