追加回答：魂と反転

＊回答忘れの質問に対して、シャンバラよりご回答いただきましたので掲載いたします。

＞反転には睡眠が関わり、たとえば悩みを原因とした不眠症や
＞勉学としての論文制作などの睡眠不足などで反転することが挙げられます。
＞（不眠症だと気性が荒くなるなど）
Q.
これは、その時の精神状態も関係するのでしょうか？

悩みが原因の不眠→極悪非道が出てくる
論文制作の睡眠不足→極悪非道の真逆

A.

はい、影響があります。

周波数に合わせて反転が行います。

阿闍梨に関してはもし1000日行が途中で挫折した場合、修行者は自殺をしなければならないといわれていますがこれも反転が失敗して極悪の周波数が現れるためです。

もちろん今ではそのようなことはしないと思いますが・・・

Q.
前に寝ないでお経を唱える修行があるとお聞きしましたが
極悪非道の魂を出さない為にもいいのかなとふと思いました。
極悪非道の人がいい周波数のお経を読んで寝なかったら性格反転？
（そういう問題じゃないのかしらん）

A.

お経自体の周波数の状態で起きます。

そういう問題ですよ

Q
自分の周波数を下げる悩みを考える位ならば、
「さっさと寝ちまえ！」が正しい（？）のでしょうか？
眠れないならば、楽しい趣味に没頭するのが良いのでしょうか？

A.

楽しい趣味に没頭に賛成！！

Q.
「遺伝子損傷/母の愛」の回からの質問です。
＞逆にぶ男なのに
＞やたら美人に囲まれていたら免疫遺伝子が特殊なのかもしれません。
・国が違う同士（同じ地球人なのに！と、いい方が悪くてすみません）が出会ったら
結構惹かれあう確立は高いでしょうか？
（そういえば「私は外国ではモテるのよ！」という方いらっしゃいますね！）

A.

国など関係ないですよ。民族も、宗教も、

遺伝子が惹かれあうことです。

Q.

寒い地域と暖かい地域などはいかがでしょうか？南極とジャングルなど
（日本でも父親と母親の生まれが離れているほど「天才が生まれやすい」と
聞いたことがあります。
ただ単に強い子が生まれやすいという意味だったのでしょうか）

A.

う・・・ん

天才はどうでしょうか。

文化の違いから人よりも視野が広いことは確かですが

天才の定義がわかりません。

強いかどうかもわかりません。

興味深い質問をありがとうございました

＝＝＝＝＝ここから、追加回答。＝＝＝＝＝

Q.
自分の感覚を麻痺させたい為に、科学的な匂いをまく
麻痺させる食べ物を好む、ということはあるでしょうか？
添加物たっぷりのお菓子を食べますと、体が「食べちゃだめ」って反応します。
（頭がキーンとしたり、舌がしびれたり）

でも、もったいないから（笑）とっておいて、
次の日に食べるとそれが今度は美味しく感じます。（びっくり）
「退化してる～！（順応でしょうか）」と思います。
昔読んだエッセイなのですが
『本来であれば柔軟剤とかの香りが嫌なんだけれど
仕事のストレスで大変な時はそういったことが全然気にならなかった
「むしろ（使って）麻痺させたかったのかしら」とその後ふと思った。』
みたいなことが書かれていました。
（ステレスで）あえて使っちゃう！食べちゃう、むしろ要求しちゃう！
そんなことはありますでしょうか？
例）本当はやりたくない仕事なんだけど、その感覚自体を麻痺させたい！みたいな

Ａ．
これは味覚で考えたらわかると思います
やたら辛い物が好きだったり、甘いものがほしくて周りが引くとかｗｗｗｗ
はいストレスからだといえます
あと、面白いデーターを見たことがあります。シャンバラの科学雑誌ですが
仕事やときに災害時などで奮闘している男女５０人に同じように科学香料と自然の香料を嗅がせてどちらがいい香りに感じるかを質問したところ、役職や収入が高いほど人工の香料がいい香りだというそうです
地球人がどうかはわかりませんが、分析結果では役職が高いほど本来の性別を超えて仕事に集中しなければならないため異性の香りに対して自ら遮断してしまうのではないかという結果でした
それをストレスと分析するかもしれませんが、そこでは仕事をしている平日と休暇中（２週間以上）とでテストをしていたけれどどちらも変わりはなかったというのです
たぶん気にならなかったのではなく、そちらに違和感がなかったのではないでしょうか？
いかがでしょうか？

ちなみに突然女王から電話がかかりいきなりの質問でしたので思い出し回答ですみません