質問です。
Q.
父親は普段とても寡黙な人なのですが、
そういえばお酒を飲むとものすごくよくしゃべりました。
父をみていまして朝と夜とキャラが違うなーと思ってました。
そして、そういえば父もある時期を境に性格が変わってました(←!!)
いや~今気がつきました。(あわわわ)
親が魂が二つある人で子も魂が二つある人というのはよくある話なのでしょうか?
いやはやいい学びをしましたし、ようやく理解できました。
A.
二つに関してはそれほど珍しいことではありません。
10人いれば3人はいてもおかしくない。地域性もあるのですが、そんなところです。
だから親子でもあり得ます。
(実際にデーターを取ってわけではないですが、我々に接触した人たちの比率です)
Q.
たまたま双子のノンフィクションの本を読んでました。
その双子が性格が真逆でした。
そういえば他の双子の方の話をみた時も、「性格が真逆」と言ってました。
学びの為に真逆がくっつく仕組みなのでしょうか?
又双子の子供は双子を生みやすいと聞きます。
これは単に遺伝子の問題でしょうか?
A.
長いこと二つ魂人生の後は双子で生まれるのではないかと思われていました。
しかし、同じ家に住むと人間は本来の性格を変化させて同居人が極端であるほど極端な真逆になる場合があることがわかってきました。集団生活をする際に社会の形成を広範囲にバランスをとるために変化させるようです。
(あくまでシャンバラの科学です)
双子の親子に関しては遺伝子の問題だそうです
Q.
五つ子ちゃんなどはどのような魂の集まりなのでしょうか?
A.
話題になる遺伝子をもって生まれそうですが、実際はそこまでですね。
ちなみに歴史にかかわる遺伝子、天才肌の遺伝子などあるDNAに含まれるたんぱく質によって変わります。
まったく平凡な人生の遺伝子を改良して歴史に残る遺伝子に組み替えた実験もありました。
もちろんがんになる時期などがわかるようになったのだから、そんな遺伝子組み換えがあってもおかしくないと受け入れていただけるでしょう。
Q.
「ツインソウルに出会った」という方の本を昔2冊読みました。
そのお二人とも、ある時期を境に性格が変わってしまったという記載があったのですが、前世での二つの魂だった時の記憶がそうさせたのでしょうか
(自分で性格を変えたい!みたいな←思うだけで出来るかは疑問)
ツインソウルに会ったけれど、今世でもまた二つの魂(前回は実は四つの魂)だった
なんてことはありますか?
A.
まず3つ、4つあります。
多ければ多いほど裏の力が増大します。つまり偉人と言われた人たちが数人分の魂を保持していたからそれなりに偉人としていられたと・・・・逆にいうと偉人といえども、魂が割れたらただの人である可能性もあります。
ツインソウルについてはあくまでもシャンバラで言われている科学で述べさせていただきます。
魂は電気の塊であるため、同じ肉体に二つ入るとくっついたまま人生を全うします。
さて、真逆の(聖人対極悪非道人)魂はくっつきますが、接触している状態は互いに影響しながらくっつきます。分裂寸前の細胞みたいに核が互いに近寄っています。
一個で見ると核が偏っていることになります。
これが別々になった直後の魂です。やがて一人の人間として生まれ、成長するにつれてこの偏りはある日反転することが起きます。
これが性格が変わるメカニズムです。
反転には睡眠が関わり、たとえば悩みを原因とした不眠症や勉学としての論文制作などの睡眠不足などで反転することが挙げられます。もちろん両者はまったく逆の性格逆転が起きます。(不眠症だと気性が荒くなるなど)
この場合お酒で反転するのとは違うのは一晩などという短期の症状ではないことです。
コメント
今日は縁について質問です。
今生で出会う人の中には前世からの縁が続いている人がいますよね。
例えば前世でAさんに助けられた→今生ではAさんを助ける立場になるように立場が逆転するのでしょうか。
それともそんな単純な立場入れ替えでは無く、前世で飛ばしあった念の絡み合い度で出会い方は変わるのでしょうか。
ベスさんのブログでは
前世でいいも悪いも念エネルギーを飛ばしあい、絡み合った魂は時間もほぼ同じくらいに生まれるほど同時期に生まれます。念エネルギーにより近寄りあい、時に友人、時に伴侶になります
が!!!
念エネルギーで絡み合うこと自体決していいことであることは少なく、憎みあい、ねたみ、時に殺しあう…とありますがいい念はあまり絡み合わないのでしょうか。
かつて夫婦だった魂が今度は親子に生まれ変わったりすると聞いた事があるのですが家族になるのは縁が深い関係なのでしょうか。
回答宜しくお願いします。
Q.
自分の感覚を麻痺させたい為に、科学的な匂いをまく
麻痺させる食べ物を好む、ということはあるでしょうか?
添加物たっぷりのお菓子を食べますと、体が「食べちゃだめ」って反応します。
(頭がキーンとしたり、舌がしびれたり)
でも、もったいないから(笑)とっておいて、
次の日に食べるとそれが今度は美味しく感じます。(びっくり)
「退化してる~!(順応でしょうか)」と思います。
昔読んだエッセイなのですが
『本来であれば柔軟剤とかの香りが嫌なんだけれど
仕事のストレスで大変な時はそういったことが全然気にならなかった
「むしろ(使って)麻痺させたかったのかしら」とその後ふと思った。』
みたいなことが書かれていました。
(ステレスで)あえて使っちゃう!食べちゃう、むしろ要求しちゃう!
そんなことはありますでしょうか?
例)本当はやりたくない仕事なんだけど、その感覚自体を麻痺させたい!みたいな
よろしくお願いいたします。
>反転には睡眠が関わり、たとえば悩みを原因とした不眠症や
>勉学としての論文制作などの睡眠不足などで反転することが挙げられます。
>(不眠症だと気性が荒くなるなど)
Q.
これは、その時の精神状態も関係するのでしょうか?
悩みが原因の不眠→極悪非道が出てくる
論文制作の睡眠不足→極悪非道の真逆
前に寝ないでお経を唱える修行があるとお聞きしましたが
極悪非道の魂を出さない為にもいいのかなとふと思いました。
極悪非道の人がいい周波数のお経を読んで寝なかったら性格反転?
(そういう問題じゃないのかしらん)
自分の周波数を下げる悩みを考える位ならば、
「さっさと寝ちまえ!」が正しい(?)のでしょうか?
眠れないならば、楽しい趣味に没頭するのが良いのでしょうか?
Q.
「遺伝子損傷/母の愛」の回からの質問です。
>逆にぶ男なのに
>やたら美人に囲まれていたら免疫遺伝子が特殊なのかもしれません。
・国が違う同士(同じ地球人なのに!と、いい方が悪くてすみません)が出会ったら
結構惹かれあう確立は高いでしょうか?
(そういえば「私は外国ではモテるのよ!」という方いらっしゃいますね!)
・寒い地域と暖かい地域などはいかがでしょうか?南極とジャングルなど
(日本でも父親と母親の生まれが離れているほど「天才が生まれやすい」と
聞いたことがあります。
ただ単に強い子が生まれやすいという意味だったのでしょうか)
ベスさん
シャンバラのスタッフさま ありがとうございます。
今まで「変だな、変わってるな」という謎(疑問)が解けました。
お酒でのチェックは分かりやすいですね。
「あの人もそうだったのかな」という人がいます!
こう考えますと結構いますね。
睡眠の例はとても分かりやすいです。
ありがとうございました。