有難う御座います
Cリーダーさんに 答えて戴けたなんて幸せです
他の表現も考えたのですがフロドとゴクリを説明したほうがお伝えし易かったので
以下のような表現になってしまったことお許しください
★再質問はここからです
ウィキアを参考にまとめるとこんな感じです
指輪物語は 原題:The Lord of the Rings)は、イギリスのJ・R・R・トールキンによる長編小説。妖精や魔法使いが国家を築き、戦争を繰り広げる架空の世界を舞台としたハイ・ファンタジー作品
フロドは・・・
ビルボ・バギンズが偶然手にした際には、身につければ姿を消すことができる不思議な指輪。それは指輪の能力のほんの一部に過ぎず、『指輪物語』では最大の敵役である冥王サウロンが中つ国を支配するための手段であると同時に弱点。その魔法の指輪はフロドに託された。この時点ではこの指輪が力の指輪であることを確信してはいなかったがほかならぬ一つの指輪であることを確認しフロドは指輪をオロドルインの滅びの罅裂へ投げ込んで破壊するために旅に出る。
ゴクリは・・・
元はアンドゥインのほとりに住んでい身に付けてしまい、最後にはこのために命を落とした。しかし結果的に、かれの狡猾で残忍な性格が指輪を破壊する一助にもなっており、二つの物語でも象徴的な存在として描かれている。
こんな相関図です
Q
できれば ゴクリのような役割の存在ではなく フロド側の存在で今世を送りたいのです今自分がどちら側の存在として生きているか 認識できる方法を教えてください
A.
説明お疲れ様です
しかし、どちらとか2択しかないと?
人生ってそんなものですか?
そしてそれを認識することにそんなに技がひつようでしょうか?
もしどちらかわからないのなら、それはあなたはどちらでもないということでしょう
こういう質問は自問自答のなかで答えを出すもので、ひとから出そうとするのはやめた方がいいです
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