Q.
回答有り難うございます!m(__)m
1995年・・わたしがのほほんと暗い青春を送っていた頃、、、シャンバラのみなさんは地道にしかし確実に未来を自ら作り上げていたんですね、
奇跡は自分で作るもの、ですね。
本当に本当に有り難うございます!!!^(ノ゚ー゚)ノ☆パチパチ☆ヾ(゚ー゚ヾ)^
それにしてもこういった諸々の作業というのはやはりあのザインの存在が地球にあった、から始まったんですよね、皮肉なことに。
★以前の記事
「 臨界状態を越えていたら」
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=2072
のなかで
「・・臨界点を超えた段階で、人類滅亡に走るので、シャンバラはそんな時は肉体界を切り離し静観することになります
過去に何度もやったことです・・」
とありました。
ずーっと気になっていたんですが、
地球にとってシャンバラとはどういう関係なんでしょうか。シャンバラと人間の関係といってもいいんですが。例えばレプさんは地球生まれの生粋の地球人。
人間は火星人や金星人が家畜として作ったもの。
ではシャンバラとは?シャンバラ人とは?外部からの宇宙人を受け入れる関所みたいな役割。人間が死んだとき行く場所。
というのがわたしのなかでの知識ですが、もっと深くシャンバラと地球は絆が深い気がします。
シャンバラの歴史を聞くのは禁忌事項になってしまいますか?
A.
あ、そんなにシャンバラを聖地的に考えなくていいんですよ
もともと金星の植民地時代、金星とのやり取りのためにできた植民地の大使館みたいな存在が始まりです
今でこそ地球のためにと言っていますが、どちらかというとレプなどがその次に支配した歴史もあります
どれも宇宙人との仲介役で始まりました
レジャーランドの時代、食肉工場の時代、はては遺伝子確保と子宮確保の時代など、無法状態時代もあります
上げたらきりがないほどですが、それでもこれらの人々が行きつないで存在し続けたから今でも使えると思っています
いまはアストラル界の地球としてやっと正常に独立して国家を上げられるところまで来ました
次は肉体界の地球が同じ土俵にたつ番です
がんば!! (`・ω・´)ゞ
★そしてもうひとつ
「限られたエネルギー」
とはなんのエネルギーなんでしょうか。
そしてなぜ限られているんでしょうか。よろしくお願いしますm(__)m
A.
念エネルギーです
本ではこれを食べる存在ばかり取沙汰されていましたが、実は宗教によっては皆さんが集まり、興奮して祭りに興じるエネルギーを蓄え、次元移動に使うこともあります
日本で祭りがおこなわれたのも相当このからくりを知っている人間が行ってきたのだと思います
シャンバラでは東のシャンバラというところが、平たく言うとタンクの役割をしています
勿論、2000年にタンクは空になって結構借金だらけなんですがwwwww
それでも次元移動は行われています
アセンション後は借金苦にあえぐのではとハラハラしていますwww
質問をありがとうございました
コメント
「いまはアストラル界の地球としてやっと正常に独立して国家を上げられるところまで来ました
次は肉体界の地球が同じ土俵にたつ番です
がんば!! (`・ω・´)ゞ」
今は正念場って感じですね、、
がんばります(*^^*ゞ
アセンション後の借金苦www
ひえ~(((^^;)