Ｑ．
地球の場合は、本人に症状が出て病院に行きます。
そこで治らない場合は移転したり、病を自分で調べたりしますが
その自分と向き合う時間が必要な場合は、”回復”というゴールに行くまでに遠回りしたりします。
（↑という自分の体験を書きました）
病は色々あり、ひとくくりに出来ないので難しいのですが
病によっては、その体験が本人にとって必要で（魂がその体験を求めている）医療班さまがあえて介入しない（介入できない？）こともあるのでしょうか
Ａ．
介入しないことは当然あります
１．遺伝子からくる病気
これは魂がその遺伝子を選んでくるので治療という観点ではなく、寛解を維持することに目的を変えます
２．その病気自体が人生の課題の時
これは邪魔してはいけません。ご自由に頑張って
もちろんいくら治してもすぐに元にもどるのですぐにわかります
３．本人が治りたがっていない時
何かあるのでしょう。それを止める何かが・・・その病の時だけみんなが優しくする
そう、メンタル面からの病気ですね。事態が納得の行く時は一気に治ります
Ｑ．
私個人の話を書きます。
病から逃げることしか考えてなかったのですが、ようやく「この病になって良かったこと」を探すようになりました。
病によって自分が成長出来たことを（周りの方に感謝・自分の考え方の変化・その勉強を楽しむ）考えるようになったのですが、
そもそもこの考え方はどうなのでしょうか？
（↑という質問をしてもいいでしょうか？）これからはもっとわがままに願いを叶えるぞ！（楽に生きるぞ）
と考えた方がいいのでしょうか？これも人それぞれで、本人が楽しければいいのでしょうか
Ａ．
上記の２になるのでしょう
気づけばそれから這い上がることはいくらでもできます
病気であることは決して傷にはなりません
人生の勲章であることの方が多いのです
むしろベスみたいに化け物になるとそれだけ課題も多く（今打つのを拒絶していますがｗ）それでいて報われないことの方が多いと思っていますｗｗｗ
だから病気に立ち向かう姿勢がそんなに不都合とは思わないでいただきたい
Ｑ．
医療班さまはスペシャリスト集団ですが、前々から聞いてみたかったことがあります。たとえばひとつの興味ある病があるとしまして、その研究熱心なゆえに、追求したいという思いから
「その病を体験してみたい！」と思うことはあるのでしょうか？
（お医者さまの世界と患者の世界と両方を知っていたら最強だなと思う時があります←個人的な意見です）それをしないで、とことん違う目線で知りたい！という純粋な欲求があるのでしょうか？
どうぞ宜しくお願い致します。
Ａ．
ｗｗｗ実はそれを体験する機械があるのです
いや、生理学的にではなく、動けなくなる過程、痛くなる過程を経験するのです
患者から話を聞き、コンピューターにセットしていると一時的にその症状（痛みまで）仮の体験ができます
始め新米医師にと思っていた機械が今や医者の必需品になっています
ベスも昔経験させたことがありますｗｗｗｗ
1年中あっちが痛い＝～病、こっちが痛い＝～病とたしか8種類の病気を経験させました
勿論リアルでですｗｗｗ
しかし機械を外せば元の体ですから、本当にその患者のそれも一生抱える苦労を経験することは無いのですが、それでも端くれでも経験することで感じるものは違います
いい質問をありがとうございました
コメント
＞トイプーさん
おおおお互い持ちネタが増えてウハウハということでありますね！
そのネタをひっさげて、宇宙吉本でひとり漫談しますか！
いえいえ、ＴチームはトイプーリーダーあってこそのＴチームです。
私などただの穴掘り係です。
掘った穴の上にそっと布をひいて、その上にマカロンをのせて、サラリンコさんが落ちるのをじっと待つだけですｗ
＞Ｊさん
引用
辛い体験も、人を笑わせられるエピソードトークになるのではないかと（もちネタのひとつとして）思っています。
ですが、これも個人的な意見で、病にたいし、偉そうなことをいう気はありません。
病に立ち向かう、すべての方々を尊敬します。
さっすがJさん
若頭としてＴチームを引っ張るだけの事はあります
私も若干の体験があるのですが、人を笑わせる為に使えるなら、それも生きてこようというものです
(*^_^*)
引用
むしろベスみたいに化け物になるとそれだけ課題も多く（今打つのを拒絶していますがｗ）それでいて報われないことの方が多いと思っていますｗｗｗ
えーそんなぁ
報われないことの方が多いなんて（；゜０゜）
最強のベスさんにも、人知れずご苦労があるのですね。
③惚れてまうやろｷﾀｰｰｰｰｰｰ！
＞ｗｗｗ実はそれを体験する機械があるのです
↑↑↑
ｗｗｗｗｗｗｗ予想外のご回答きたーーー！
究極は考える所は一緒なのですね
医療班さま「いや、てめーみたいなクズと一緒にすんな」
Ｊさん「ですよねぇｗｗｗ」
すごい、すごい
究極の理想の医療ですｗｗｗ
しかも、お医者さまの必需品になっている部分が尊敬、尊敬に値します！
いや、本当に凄いです。言葉にならない程すごいです。
ここまで追求出来るって本当に楽しいでしょうね。
医療班さま「じゃあ、一年体験する？」
↓
Ｊさん「おことわりいたしますｗ（きっぱり）」
今回、ナメた質問だったのかなと
（いや、本気質問でしたが、なにせ分かってない自分が生意気かなと心配しました）
ボコられ覚悟で久々にどきどきでしたが
大変素晴らしいご回答を誠にありがとうございました。
とても感謝します！
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＞むしろベスみたいに化け物になるとそれだけ課題も多く（今打つのを拒絶していますがｗ）それでいて報われないことの方が多いと思っていますｗｗｗ
↑↑↑
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
＞ベスも昔経験させたことがありますｗｗｗｗ
↑↑↑
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ベスさん「鬼かよ！」
＞1年中あっちが痛い＝～病、こっちが痛い＝～病とたしか8種類の病気を経験させました
＞勿論リアルでですｗｗｗ
↑↑↑
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
８種類・・・・！
ベスさんにはひれ伏すしかないですよね・・。
普通の人間ならば、とっとと逃げます。
多分、８歳位で裸足で逃げますｗｗｗ
塩投げて、自分にお札貼って、結界はります。
（「それで逃げられると思うなＹＯ！」byアンドロメダorシャンバラ）
ベスさんは見本の方だなとつくづく思います・・。
ベスさん
シャンバラ医療班さま ご回答をありがとうございました。
①介入しないとき
１．寛解（かんかい）⇒症状が落ち着いて安定した状態（病気が完全に治った状態だと誤解されやすい。一時的に症状が軽くなったり消えたりしているのであって、治ったわけではない）
以前から教えて頂いている”遺伝子”からくるものですね。
２．”もちろんいくら治してもすぐに元にもどるのですぐにわかります”
そうですね、本当にお勉強の邪魔をしてはいけないですね。
３．”本人が治りたがっていない時”
これは聞く話ですね。やはり寂しさが原因だったり（ひとくくりに出来ませんが・・）違う部分に問題があるのかなと思っていたのですが、メンタルからの病なのですね・・。
②”病⇒人生の勲章であることの方が多いのです”
うわ～～嬉しいお言葉キターーーー！
現在は楽しくって仕方ありません。かつ、「自分で治しちゃる」という気持ちが、自信にも繋がる気がします。
せっかく病になったのですから、そこから学ばなくちゃ、ついでに楽しまなくちゃと思うようになりました。
辛い体験も、人を笑わせられるエピソードトークになるのではないかと（もちネタのひとつとして）思っています。
ですが、これも個人的な意見で、病にたいし、偉そうなことをいう気はありません。
病に立ち向かう、すべての方々を尊敬します。