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医: 再質問です 意識と治癒について

この記事は約2分で読めます。

Q.
この「意識」を 意識するのと しないのと どんな違いが生じているのでしょうか?

A.
意識すると気が集中します

時にその部位の気が薄くなったことで わざと けがをすることがあるくらいです
そのために痛みも起きて、より気が集中します

より治癒の速さが早まることだと思います

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ とのことですが、

★わざと怪我をすることで 治癒の速さが早まる・・・・とは
もともと その部位が悪い状態にあった・・・ということで

それ以上 悪化させないために
逆に怪我をすることによって 気が集中するので治癒が早くなる

・・・・ということでしょうか?

A.
はい、そうです

 

★本来なら 人は怪我などしたくない筈と思いますが、、、
それに反して  怪我をするというのは、
敢えてそういう方向に持っていくのは 誰でしょう?

守護霊さんでしょうか?
本人の潜在意識でしょうか?

A.
潜在意識です

 

★ それに怪我は リスクも伴うと思いますが それも踏まえて 承知で怪我するからには
治癒が早くなる他に
前よりその部位が強くなったりするのでしょうか?

わざと怪我する身体の仕組み 不思議です、
また 宜しくお願い致します。

A.
あまりに気の濃度が偏りすぎると切り離し作業にかかるので、それは困るということでわざとけがをして、濃度を平均化するのです

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. より:

    Q.
    地球の場合は、本人に症状が出て病院に行きます。
    そこで治らない場合は移転したり、病を自分で調べたりしますが
    その自分と向き合う時間が必要な場合は、”回復”というゴールに行くまでに遠回りしたりします。
    (↑という自分の体験を書きました)
    病は色々あり、ひとくくりに出来ないので難しいのですが
    病によっては、その体験が本人にとって必要で(魂がその体験を求めている)
    医療班さまがあえて介入しない(介入できない?)こともあるのでしょうか
    Q.
    私個人の話を書きます。
    病から逃げることしか考えてなかったのですが、ようやく「この病になって良かったこと」を探すようになりました。
    病によって自分が成長出来たことを(周りの方に感謝・自分の考え方の変化・その勉強を楽しむ)考えるようになったのですが、
    そもそもこの考え方はどうなのでしょうか?
    (↑という質問をしてもいいでしょうか?)
    これからはもっとわがままに願いを叶えるぞ!(楽に生きるぞ)
    と考えた方がいいのでしょうか?
    これも人それぞれで、本人が楽しければいいのでしょうか
    Q.
    医療班さまはスペシャリスト集団ですが、前々から聞いてみたかったことがあります。
    たとえばひとつの興味ある病があるとしまして、その研究熱心なゆえに、追求したいという思いから
    「その病を体験してみたい!」と思うことはあるのでしょうか?
    (お医者さまの世界と患者の世界と両方を知っていたら最強だなと思う時があります←個人的な意見です)
    それをしないで、とことん違う目線で知りたい!という純粋な欲求があるのでしょうか?
    どうぞ宜しくお願い致します。

  2. かなゆう(アネム) より:

    昨日はありがとうございました。
    いろいろ調べてみましたが、ADHDでもなく、その他色んな病気の症状を見ましたが、次男は違いました。
    その、ADHDを調べていましたら、
    ADHD(注意欠陥・多動性障害)とは、注意力の障害と多動・衝動性を特徴とする行動の障害です。注意が持続できなかったり、ものをよく無くしたり、毎日の決まった行動を忘れてしまったりする注意障害、手足をそわそわ動かして落ち着きがないように見える多動性、順番を守れなかったり、話しを最後まで聞けずに自分の話を始めてしまう衝動性の症例が半年以上続き、周りの人間関係に不適応を起こして生活上のなんらかのサポートを要する状態を指します。決してしつけが悪いことが原因ではなく、現在でも原因が明確にわかっているわけではありません。
    とありましたが、原因が明確に分からないとの事でした。本当に沢山の方が悩んでいらっしゃいました。
    ★この原因は分かりますでしょうか?
    松果体なのかな?とか、脳?とか検索していました。
    このブログで2014.9.11の初心者用にADHDの記事を見つけました。
    》認知症、ADHDは、もっと違う所でこれらの症状を増やす原因が存在しますと書かれていました。
    コメント欄で質問されている方もいたのですが、その答えを見つける事が出来ませんでした(←すみません。何度も見たのですが…)
    ★宜しければ、もう一度この症状を増やす原因の存在を教えて下さい。
    よろしくお願いします。

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