Q.
人類の旧脳には自らの種としての絶滅を促す攻撃本能のメカニズムがインプットされていると書かれていますが本当ですか?それに関して教えてください。
よろしくお願いいたします。
A.
修正するなら絶滅を促す攻撃本能の遺伝子があります
自らの遺伝子を攻撃する行為です
それが乱交です
質問をありがとうございました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Q.
回答ありがとうございます。
さらに突っ込んで質問します。
悪魔崇拝者などは乱交を好みますが、
それにはどんな意味があるのですか?よろしくお願いいたします
A.
基本悪魔崇拝者=乱交って少し短絡過ぎませんか?
単にイメージだけで言っているでしょう
それは無いです
コメント
単なるイメ-ジです(笑)
もう少し考えてからにします。
回答ありがとうございました。
医療班の皆様、ベス様、こんばんは。
いつもありがとうございます。
今日は子供の病気についてご相談させて下さい。
8歳の長男は病院で脳下垂体後葉より夜間のバソプレッシン分泌が少なく、低浸透圧性尿崩症の診断がついています。その為、8歳になっても、2~3日な1回おねしょがあります(点鼻のホルモン剤が処方されていますが、使用していません)。
現在の医学では原因はよく分かっていませんが、成長とともに改善するケースが多いので、我が家では見守っている状況です。
★シャンバラ医療から見て、このホルモン分泌不良というのは何に因るものと考えられますか?
★過去記事で松果体活性化に副鼻腔への刺激がよく、松果体を意識して行うとよい旨が書かれてましたが、下垂体の場合もそこに意識を当て、副鼻腔にマッ☆ージをすると良さそうな気がしますが、いかがでしょうか?←松果体と下垂体が近いという安易な発想で、ごめんなさい;^_^A
★そのほかにオススメの方法はありますか?医療法に触れるといけないので、濁しながらお願いしますm(_ _)m
★長男は慢性副鼻腔炎も持っているのですが、これと尿崩症との関連はありますでしょうか?
★長男はクラスで1番身長が低いのですが、下垂体前葉からの成長ホルモンの方にも影響が出ているということはあるのでしょうか?
単に遺伝の問題でしょうか?(・・;)
尿崩症、慢性副鼻腔炎、身長が低めという以外は健康なので、バソプレッシン以外のホルモンはちゃんと分泌されているのかな?と考えてはいるのですが、、、。
長々と、ごめんなさい。
今週は医療班とのことなので、溜まっていた質問をまだまだ質問させて頂きたいと思います(≧∇≦)
どうぞよろしくお願い致します。
回答ありがとうございます。
さらに突っ込んで質問します。
悪魔崇拝者などは乱交を好みますが、
それにはどんな意味があるのですか?
よろしくお願いいたします。
それですべてが繋がりました。
ほほう~。
乱交を続けると絶滅する・・・という事ですか。
なるほど。
かなり今回は参考になりました。
ありがとうございました。