Q.
回答ありがとうございます。
私は医療人と一般人の中間にいる仕事のため、皆さんの体に触れ、体の悩みを聞きます。
さまざまな病気があります。
現代医学で解決出来ないことを、他に何か方法はないかと聞かれたりもしています。自分の立場、知識で分かる範囲でアドバイスしていますが、より良い方法がないものかと、つい考えてしまいます。
回答を読んで改めて「ただ聞いてあげる」ということが、一番大切なのかもと思いました。普段やっている以上に、意識してみます。
改めて質問します。
後頚部と松果体、眼と副鼻腔の関係のように、副腎およびホルモン系へ影響する場所はあるのでしょうか。
マッサージや軽い指圧を、腎臓や副腎の場所やしっかり機能していることを意識しながら行うことはいかがでしょうか。
また、その他の病気や症状の場合も、原因とおぼしき部位を意識しながら行うことが、より効果があると考えられますか。
その方に必要で起きている場合や、遺伝要素、不可逆的なものがあることは理解しています。よろしくお願いいたします。
A.
足底のツボと呼ばれる筋肉の膜が各臓器に繋がっていることは確かです
まず、そこのどこにアプローチするかを決めることが最も大切です
特に臓器上は手のツボ、臓器下部は足のツボでわかります
勿論左右もです
それから決めるやり方になります
耳の上部から後ろは、くも膜にアプローチするし(妄想ですw)
大脳基底核は頭頂わずかに後方か耳介の後方
副腎は背部肋骨の下
などなど
脳下垂体などはホルモン分泌のボスですから、アプローチが要るでしょう
あくまで妄想ですwwww
質問をありがとうございました
コメント
適当な妄想をありがとうございます!^o^
実行あるのみですね!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
私にとって、また私の関わる方々にとって、大変ありがたい回答です。
大切に、妄想を活用し、皆さんに元気になっていただこうと思います(^ ^)
明日も頑張ります(^○^)
★脳下垂体についての質問です
ベスさん、シャンバラの皆様、ブログをご覧の皆様こんばんは
はじめて質問させていただきます。
長くなってすみません。よろしくお願いします。
今回脳下垂体のお話が出て来たのでお伺いします。
今から8年程前になりますが、脳下垂体腫瘍(プロラクチンの腫瘍)がとても大きくなり、内部から頭中を圧迫ししかも出血までしてしまったので鼻からの手術を受けました。(その頃は人生で1番!と思える程自分自身の葛藤で酷い状況だったのでおそらく自分で病気になったんでしょう。)
視神経付近にも腫瘍があったので全ては取りきれず…だったのですが、術後腫瘍を大きくしないための薬の副作用もすごい時があったり(カバサールと言う薬です。)しかもその1年後クモ膜下出血になり(笑)それも手術をしましたがその後は気持ちを切り替えつついられたので「私健康‼︎(^^)」と思い込み生きて来ました。
…で、ここ2~3年カバサール服用を控えていたのですが、またおととしから脳下垂体がちょっと大きくなりはじめたようなので1年前からカバサールを服用しつつ現状維持です。
私の葛藤があるとどうも脳の中心部辺りに出やすいようなのですが…本当は副作用もあるので薬は飲みたくないのです。
ここから質問です
★脳下垂体腫瘍をこれ以上ひどくさせないためにはまだカバサール(薬)の服用をした方がよいのでしょうか?
それともシャンバラでのスタッフさんや医療班の方々へ助けて~!ともっとお願いしてもよいものでしょうか?
長くなりすみません
よろしくお願いします。