医：　人間の影響力について

Ｑ．
医療スタッフのみなさまごきげんよう。
今回は人間の”影響力”について質問したいと
思います。

私はごくごく普通に疑問に思った事を質問しているのですが、みなさん私からけっこう影響を受けているような気がします。

何気ない私の質問がさらに別な角度から質問され、逆に面白い・・・と思わされたり、なるほど～・・・と気づかされたりする事がたくさんあります。

そこで質問です。

人間の影響力について医学的見地からこのような面白い現象について少し教えていただきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

Ａ．
影響力
いいですね・・・
影響力がある人間は遺伝子まで違うって話で行きましょう

遺伝子は二重らせんです。その二重らせんのある決まった部分がきれいに配置されると、その人は歴史の中心に立つのです

ゲノムで我々はそこまでわかっています

もちろん、歴史を書き換える時にその遺伝子を組み変えて次元操作をすることがあります

ただし、この操作自体はある条件を満たさないと成り立ちません
誰でもってことにはならないのです

また、そのある染色体が揃うことで、その人間は地面からエネルギーをもらい、人より多くのエネルギーに満たされるのです

満たされたエネルギー欲しさに人は寄ってくる
そのために組織ができ、本来の歴史とは違う流れを作るのです

歴史を変えるとはそれほど科学的なことです
精神論では済まされないところがあります

あなたにその影響力があるとするなら、本来持っている遺伝子なのか、それとも組み替えられた遺伝子なのか、

たぶん前者でしょう
なぜなら、この組み変えた遺伝子を持つ者は子供ができません

過去にたくさんの偉人がいて、子供が居なかったら、その人は遺伝子組み換えされた人間だと思っていいです
どうでしょう？

質問をありがとうございました