ｃ－１　都会の夜空で星が見える事とシャンバラ

Ｑ．
シャンバラのみなさまおはようございます。
そしてごきげんよう。
今回の質問は以前から話されていた
都会で星空が見えるようになったらシャンバラが見えるようになるでしょう・・・といった事に関する質問です。
これは当たっているか微妙なのですが、個人的な見解を述べさせていただきます。
我々の肉体は明るいと目の瞳孔が閉じる仕組みになっています。
眩しいと間が疲れます。つまり悪くなる。
逆に暗くて見通せる光は目の瞳孔が開きます。
目の筋肉が一番安らぎます。
星を見ると目が良くなる・・・というのはこの為です。
我々の社会は夜中明るい。
それはなぜか？それは原子力発電で成り立っているためです。
この為に植物は疲れ切って、枯れていきます。これは自然では無い。望ましい形でもない。
都会で星空が見えるようになったらシャンバラが見えるようになるでしょう・・・とは何を言いたかったのか？
それは我々の社会が本来あるべき自然な状態から乖離している。
ストレス社会、固定観念、レッテル貼り・・・そのような心の曇りがシャンバラという本来あるべき
心の状態を見えなくさせている。
そのような曇りが無くなれば見えるようになる。
そしてストレス社会から脱却すること・・・
ワクワクするような生き方ができるような社会ができたら見えるようになる。
そして原子力発電が無くなった場合、夜中明るく無くなる・・・つまり星が見えるようになる。
１２月２１日以降もし、経済破たんなどの出来事が起きた場合、電気が止まる・・・という事も考えられる。・・・つまりリアルに都会で星が見えるようになる訳です。
これらの事を言いたかったのでは？・・・と
個人的に”妄想”（大笑）しています。
これでどうでしょうか？
当たりか？ハズレか？
教えてください。
よろしくお願いいたします。
Ａ．
ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(◎｀ε´◎ )
はずれーーー
お疲れ様でしたヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ

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