科学班：　不思議な形の雲について

こんにちは。 今週は「見たもの」について質問していいとのことなので、お尋ねしたいと思います。

1月3日の夕方に車の助手席に乗っていて、夕焼けを見ていたら、不思議な形の雲を見つけました。 何と表現したらいいか分からないのですが、羽があって、かなり大きな天使が横を向いて飛んでいるような形です。

それと、すぐ側にSの形のような雲もありました。 雲の横には、ピカピカと点滅しながら動いているUFO らしきものを見つけました。 UFOはその雲の横から下に移動していましたが、飛行機ではあり得ないような、結構な早さで動いていたと思います。

珍しい形の雲だったので記録したい！と思い、スマホで写真を撮ろうとしたのですが、その天使のような雲とその周辺だけがカメラ越しに見ると真っ白になり、UFO含め、写真に写りませんでした。 家に帰ってからもう一度外に出て写真を撮ろうとしたのですが、やっぱり白くなってしまい、写りませんでした。

その頃にはUFOらしきものは居なくなっていました。 カメラのレンズが光の加減でうまく被写体を写せなかったのかもしれませんが、そういう偶然も含めて「撮るな」という意味なのかなと、あとで思いました。

Q.これは一体何だったのか、最近のことなので未だに気になっています。 私が見た天使の雲と似たような写真がないかGoogleで探してみたのですが、この画像の雲に形が似ていました。 (http://stat.ameba.jp/user_images/20130905/23/rion-kasai/77/28/j/o0320024012674067351.jpg)
ただ、もう少し羽の部分は後方に向けて大きく伸びていました。

情報が少なくて申し訳ないのですが、あの形の雲とUFOらしきものに何の関係があったのか、知りたいです。

知らない方が良ければ忘れようと思います。 私は外出中などに雲を見るのが好きなのですが、今までも他とは違う形の不思議な雲を見たことがあります。 ドラゴンのような形だったり、大きな鳥のような形がありました。その度に、この不思議な形には何か意味があるのだろうか、と思いながら見つめています。

A.　前にもお願いしたことがあるのですが、もしこういう質問をするときには県と市の名前を書いていただけると助かります。ご自宅の市名を書きたくなければ近くの山の名前でも構いません。

さて、空とはアストラル界に一番通じるところです。だから人の心で天気が変わるのですが、今回はアストラル周波数に会ったのでしょう。たぶんほかの人は気が付かない・・・というより見えないのだと思います、光の加減でカメラに映らないのではなくカメラに映らない光景を見ていたのです。

場所がわかると面白かったのですが・・9.11の時にビルからの煙に悪魔の顔が写っていると話題になりましたが、魔法陣を使うとたまに起きる現象です。どこかでしていたのでしょうなあ・・・

Q.前にブログの質問で、龍の形の雲は、近くに龍穴があると見られることがある、という回答を見かけたような気がします。 空や雲に現れる不思議な形や現象は、総じて、何かしらのエネルギーが具現化したものなのでしょうか？ (例えば、龍穴から吹き出てきたエネルギーが雲となって出てきたものであったり、沢山の人の共通した想いがエネルギーとなり、空に現れたり)

お忙しいところ恐れ入りますが、回答をもらえたら嬉しいです

A.　地下の電気エネルギーが龍穴から噴き出した姿がそのまま生き物のようにとらえたことが始まりです。軽い糸くずが宙に舞うとああいう姿に見えます。

一方でアストラル界の影響で出る雲や現象は、出る前から声をかけられたような気がします。アストラル体に声をかけられているのですが、肉体がキャッチできません。そこでふいに空を見上げて見つけます。

ではこの画像はなぜ起きるのでしょうか？大きな手の画像や人の顔もあります。それが先ほども言ったように魔法陣を使って次元を変えようとしたときに出ます。言えるのはここまでかな・・・

質問をありがとうございました