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C-2 逢魔が時について

この記事は約2分で読めます。

Q.
C-2スタッフのみなさんよろしくお願いします

「逢魔が時」という言葉が日本に古くからあるんですがご存知でしょうか?

A.
トワイライトゾーンですね
こちらは朝の昼でもない、夜でもないも指すようですが

Q.
夕方の昼でも夜でもない時間帯のことをさすそうです。
別名、「大禍時(おおまがとき)」とも呼ばれ大きな禍の起こる時刻という意味もあるそうです。

「魔」と「禍」と聞くと恐ろしい感じを持ちますが、実際はこの肉体界とアストラル界(幽界)の境を意味してるのかな、と思うんですがどうなんでしょうか?

A.
そうですね、そういう解釈もありますが

交感神経と副交感神経が交替するときは、人間の体は非常に不安定になり、より錯覚を作り出します

その時に松果体が敏感に反応するようです

Q.
他にも「丑三つ時」といって、午前2時から2時半ごろを指し、化け物や幽霊がでる時刻といわれる時間帯が昔から日本にあります。

こういった一日のうちにアストラル界に近くなる時間帯というのは実際にあるんでしょうか?

A.
この時間はプラーナが一日で一番薄くなっており、そのために昼間プラーナで見えずらいのが非常に見えやすい状態になっているためです

Q.
別の過去記事で場所によっては周波数が近い場があるというのを読みましたが。

仮にあるとして、そういった時間帯に妄想?することでアストラル界に、繋がりやすいor繋がりにくいというのはありますか?

A.
妄想だけでは何とも
ただし、祈りなどの念エネルギーを発散するとつながりやすいのは確かだと思います

Q.
更にこの逢魔が時というのは、体調を崩しやすい時間帯だそうで、その理由として、

交感神経が切り替わるタイミングだからとか(→自律神経失調症)
人の体温が最も上昇する時間帯だから(→頭痛)

だそうで、この時間帯というのはなにかしらエネルギーが切り替わる時なんでしょうか?

よろしくお願いしますm(__)m

A.
上記でも言いましたように、エネルギーというより感覚が切り替わるときです

質問をありがとうございました

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