医療班：　熱性痙攣について

医療班の皆様こんにちは。いつもありがとうございます。 本日も質問どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m

私には4人子どもがおります。内3人が女の子で、今月三歳になる第三児の長男が一歳の頃に高熱を出した際、痙攣を起こしました。

当時は初めての事で、熱性痙攣の知識もありませんでしたので、熱があるものの元気にはしゃいでいた子どもが急に倒れて痙攣を起こした時の様子には家族皆が動揺しました。 その後も、また痙攣を起こして二度入院を経験して、 今は熱が出る度に痙攣予防の座薬を混入しております。

熱性痙攣の原因はまだ解明されていないとの事で、可能性として言われているのが親族からの遺伝や、感染したウィルスの原因、成長が未熟な過程で脳への異常な電気信号などなど、様々な要因の可能性が挙げられており、また、熱性痙攣遺伝子という遺伝子の異常がある為という記事も読みました。

私の親族には痙攣を起こした親族は見当たらないし、長男以外の姉妹も発熱して痙攣を起こした事はありません。 ですが、昨今熱性痙攣を発症する子どもが多く見られ、保育園でも各クラスに数人居る事に最初は驚きました。

そこでシャンバラ医療班のスタッフ様に妄想全開でお伺いしたいのですが、

Q.熱性痙攣の原因は実際のところは何が原因なのでしょうか？

A.　急激な体温の上昇です。妄想ですｗｗ

最近のお子さんの体温が低いので猶更上昇温度が高く脳がその急激な変化についていけないからです。

Q.原因として、肉体や健康面の原因の他にアセンションや、周波数又はオーラやチャクラが不安定、電気や念エネルギー等など、違う原因があったりしますか？

また、熱性痙攣は小学生の頃になると落ち着いて発熱しても痙攣は起きなくなる様なのですが、既に経験した方から伺っても、気づいたらもう起こさなくなっていたという事を聞き、実際にその判断の時を思うと座薬の混入を控えるタイミングを見計らうのも今一不安です。

A.　上記　　薬物を勧めないとは言っていませんが、厄介な心配をしたくないから座薬という判断は危険です。

実は母親のよくある問題は医者に質問をしないということです。何もかもうのみにしないで、むしろたくさんそこで学びましょう。そうすると学びきると驚くほど子供の回復が早いというのも確かです。

もしかすると子供は母親を育てるために病気になるのかもしれません。

Q.もう大丈夫だと判断要素に出来る兆しや体調等で判断出来る事はあるでしょうか？

A.　リアルドクターに聞くことです。

それから、ここからは妄想で投げ飛ばします。裏のやり方です。子供（話せない年齢でも）の腕をつかみ軽く引っ張ります。そして質問をします「この病気で～～はしてもいいですか？」否定文はタブーです。そしてまた引っ張ります。子供はしっかり回答するのです。ぜひお子さんで試してください

 

この三児の子どもを授かり出産後しばらくまで、パートナーとのストレスが相当なもので情緒不安定な頃でした。自分の念が返って来たせいで子ども達が苦しむのはあってはならないのですが、もしも今まで知らず知らずの内にしてたらと思うとゾッとします。

念が返ってくる時に、自分以外の周りの弱い人に行くという事を教えて頂いていますが、

Q.この弱いとされる対象は当然子どもは対象として思い当たりますが、他に対象になる場合は肉体的健康面の弱い人でしょうか？それとも心や精神面で弱い人でしょうか？

A.　これに関してははっきりどっちか言えません。その時の周波数で変わるからです。周波数が低いと精神面。周波数が高くて強いと肉体とざっくり言えますが、それ以上の予測はできません。

もし、この様な原因で子ども達の健康面に影響を及ぼしているとすれば

Q.お経巻き、お札巻きで防ぐ、又は解消する事は常可能ですか？

質問は以上です。 どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m

A.　はい、この二つの方法は広く使われているので迷いなく使って大丈夫です。特にお経巻きは24時間体制で守ってくれるので、ぜひ続けてください

質問をありがとうございました