みなさま、こんにちは!
このブログに携わる、すべてのみなさまに感謝いたします。
今週は、伝染病や、家庭でできる対症療法がテーマということですので…。
今、こちらで流行っている、胃腸炎などの感染性の強いものについて質問させてください。
胃腸炎や、ノロウィルスに感染すると、激しい嘔吐や下痢で、症状的にもツライ上に、その後始末も消毒したり廃棄したりと大変で…、さらに、感染力が強いので、家族中まわってしまうことが多く、散々な目にあうことになりますww
我が家でも、昨年、はじめてそれを経験し、もう二度と味わいたくないと思っているところですww
リアルでは、感染予防に、手洗いうがいが奨励されていたり、規則正しい生活や食事で免疫力を落とさないよう言われていますが…。
ほかに、予防法があれば、教えていただきたいです。
ちなみに、当時1歳2ヶ月だった次女は、唯一うつりませんでした。
まだ授乳中でしたが、もう、母乳からの免疫はないですよね。
次女にうつらなくて、本当によかったです。
A. 手洗いは限界があります。それをしたければ消毒液を付けるタイプの方がいい。病院でも感染地域での対処でも行われています。
ここから妄想です。実は皆さんの大腸の中に常にノロや大腸炎を引き出す菌が内在しています。つまりスイッチが入るから症状が出るのです。そのスイッチとは大腸の動きが鈍くなることから来ています。1歳2ヶ月のお子さんの腸は一番動きがよかったのでうつらなかったといえます。腸の動きを鈍くさせる原因は冷え。だから「冬の感染症」なのです。
ちなみに最近は冬ばかりではないと反論がありそうですが、昔に比べて冷房を付ける時期が早くなっているからであって決して冷えがないのではありません。特にトイレは寒くより悪化させるのでできるだけ下半身が冷えないようにしましょう。妄想です
あと、感染を最小限におさえる方法や、症状を最小限におさえる方法もあれば、教えてください!
お医者さんの中には、インフルエンザですが、「私は絶対かからない!」と宣言しているからかからない、という方もいました。
こんなふうな自己暗示も、効果的でしょうか?よろしくお願いします。
A. なぜインフルエンザがはやるかわからないと宣告しているようなものですねwww妄想です。このブログを読む人たちはわかるでしょうが、魂にも荒霊と静霊とがあり、寝るだけが治療ではありません。時に動いていた方が楽だという人は固定概念を捨ててみてください。もし信じるなら「岩根の水」などの水が売られています。縄文の水です。
質問をありがとうございました
コメント
岩根の水はネットでも売られていますが、値段が安いものは中身が嘘ものです。気を付けてください。
回答ありがとうございました。
胃腸炎やノロウィルスなども、体を冷やさないことで予防できるのですね!!
縄文の水の話は聞いたことがあります。
やっぱりいいんですね!
お聞きしてよかったです^^