ご回答いただき、ありがとうございました。
追加で質問があります。
回答の「無駄なく確実に出会うこと。」の先には、シャンバラの人口の維持・増加(ひいては肉体界の維持にもつながる)があると思います。また、先の回答者さんは「私は独身を貫きたいと上に申し出た」とおっしゃられているので、これは国もしくは行政などの公的な組織が提供するサービスだと理解できます。(まともな社会なら遺伝子情報が適当に扱われるはずもないので、これは当然かと思いますが)
恋愛から離れてしまいますが、先に、遺伝子情報の活用について教えてください。
Q、遺伝子は産まれた時に調べて、その後の人生で活用するタイミングが多々出て来ると思うのですが、個人に知らされる情報というのは、その都度利用目的のみに限られているのでしょうか?それとも個人の遺伝子情報は個人が自由に知ることができるのですか?
(日本の役所のように、必要な情報を申請して、その都度開示を受けるみたいなイメージを想像しています)
A. 地球人年齢で20歳になるとすべて知ることができます。それを代わって解読して解説する別の職業があるくらいです。
特にどんな女性を欲するのかもその遺伝子にはいっているので、興味津々で解説をお願いする若者が多いのです。意外に理想以外の異性で驚く人もいますwwww
Q、結婚における遺伝子のマッチングについては、管理する組織が情報提供まではするけれど、何を・いつ・どう選ぶかは、個人の自由ということでしょうか?
A. シャンバラでは発情期の若者を一斉に同じ棟に住まわせることにしています。なぜなら発情期中の人間はほんの数か月ですが全く思考が停止した感じになります。3年ないし4年に1度のことです。その時情報提供はしますが、それ以上の強制力はあまりありません。
ただ、長年この棟の管理をしている人から聞けば、ほとんど傍目でわかるそうですwwwそして情報通りだそうですよ。
遺伝子恐るべし!!(; ・`д・´)
Q、独身を貫くということは発情期をコントロールなさっていると推測できるのですが、発情期のコントロールは個人の裁量で行えるものなのでしょうか?管理するような機関に申請するのですか?
A. 発情期をコントロールするのは軍人くらいです。もともと発情期がない皆さんにとってはコントロールだなどというのでしょうが、これは自然の摂理です。
それより年中発情期って忙しくないですか?異性への関心が年中でしょう?う~~ん・・・なりたいと思わない・・・(´-ω-`)
シャンバラにおいても地球においても本来「結婚」は、人生の目的に合致すれば選択するというぐらいのオプションの一つだと思っています。シャンバラと地球とで変わるとすれば、「恋愛」の概念だと思います。
シャンバラからの回答を拝見していて、地球での一般的な恋愛の概念に踊らされず、人生の目的に向かって迷わず突き進めるような社会が創られているのは羨ましく感じました。
ありがとうございました。
A. 人生でつまずく3大原因は体・金・異性とあります。 シャンバラでは異性ではこけないと思いますよ。たぶん・・・
質問をありがとうございました
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