シャンバラスタッフの皆々様ごきげんよう。
さて、今回は「タイムライン」について質問したいと思います。 以前質問した時、我々は「次元を見ている」・・・といった答えを頂いた事があります。それは個人的に解釈している「タイムライン」と同じ意味かと理解しています。
さて、ジョ-・マクモニ-グルというとても有名なリモ-トビュア-がいます。個人的に非常に注目している人物の一人です。 その方が2018年を遠隔透視した内容は以下です。 読んでいて非常に気になったのですが・・・コレって・・・ 本当は今年の事2017年の事ではないですか?
①シチリア島カタニア付近の大地震
②晩夏、東京都西40km、震度6弱
③この年ごろから世界通貨導入に関する討議が始まる
④年ごろ、ニッポン、離婚率の上昇頭打ち
⑤この年までにニッポンの技術者がマイクロ核発電機の 製造法を発見
⑥日・米・中の三か国間通商同盟が形成される
⑦晩夏、東京都西40km、震度6弱
⑧この年ごろから世界通貨導入に関する討議が始まる
この中で気になるのが①②⑦です。 ①は7月19日の予定のタイムラインだと思われます。 まだ我々の次元の地球では大事件として起こってはいませんが。
②⑦これは・・・ん~・・・これはどちらかは8月4日、5日あたりのタイムラインかと思われます。
そこで質問です。 ”次元を見る”とは私が解釈する”タイムラインを見る”・・・という事と同じだと解釈してよいのでしょうか?
A. 違いますね。あなたがおっしゃるタイムラインは次元移動が起きる時間です。そしてここで言われるいわゆる予言はその結果です。
また、重要なのは全てのリサ-チである・・・と以前答えを頂きましたが、このようなプロのリモ-トビュア-の方のタイムラインを見た内容・・・そのようなものを参考に次元操作&地震予知・・・といったものに利用するという方法について現在考えていますが、それについて感じている事、考えている事があったら教えて下さい。よろしくお願いいたします。
A. 忘れてならないのがリモートビュアーの発言は次元移動で災害を回避することに言及していません。その意識では回避はむずかしいでしょう。そのリモートビュアーだけの発言に頼ることで周波数が下がる方が危険ではないかと思います。一方このブログでは複数の視点からみてそのすべてが重なった時に本当の地震回避ができるとみています。シャンバラで次元移動可能な日を設定したのも、少なくとも3つのデーターによる結果でもあります。一つは地殻次元の状態。もう一つは太陽の活動で地球に与える次元の状況、そしてもう一つは人間そのものが生み出す念エネルギーの数値。もちろん現代の地球ではどれも科学的な根拠がないと断言できるでしょう。だってそんなデーターないのですから。ないから非科学的だと断言している現状ではこのブログでいう日にちは全くのデマになるのです。それも想定内。何よりその次元移動で意識的に回避できるという視点からきていることが重要なのです。
また地震予知の意味合いが他の国と日本では変わってきています。つまり日本ならではの独特な地震との歴史があるからです。建物の強度と徹底した避難訓練、そして何より国民全体に震度6レベル以上の経験者が多いこと。これは他の国の考えとは大幅に違うのです。タイムラインがどんなに的確でも実際はその意識向上ができていなければなりません。するとその意識向上が次元移動に大いにかかわって来るのです。このいままで国民をあげて培ってきた意識向上を知らないリモートビュアーの発言にはかなりのギャップを感じるのです。ということでもし日本人でこれくらいのリモートビュアーが存在していたら大いに利用できるでしょうが、今回紹介された方では難しいとおもいました。
質問をありがとうございました
コメント
否定しませんでしたね?次元移動が起きる時間をタイムラインだというのですか?ふむふむ。5月6日の歌プロ近辺で本来どのようなタイムラインがあるのか気になりますね~。うろ覚えですが、たしか・・・イランの大地震が16日のタイムラインだったような気がしてましたが、どうも日付が離れている。それでは無いような気がしますが・・・。
日本では他の国と違って地震予知の意味合いが変わってきている?はて・・・どんな風に変わってきているのか・・・。
上手くはぐらかされた気がしないでもないですが、解答ありがとうございました。