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C-2 アダムスキーとUFO

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Q.
以前、UFOがすごい好きでアダムスキー全集というのを全巻読んでいました。
読んでいると
アダムスキーは自分が体験したこととして書いてあるのですが
途中からフィクションかノンフィクションかよくわからなくなりました
(まるでSF小説みたいで)、、、。


本の中では
アダムスキーは望遠鏡でUFOの観測を続けているうちにテレパシーによる誘導で
50年代のアメリカ、モハーヴェ砂漠という砂漠でオーソンという金星人と出会い
テレパシーで会話し
その後、彼ら宇宙人と再会し金星や土星に行くという旅行記で
信望者を集めた一方UFOの写真はランプの傘であるとかインチキ呼ばわりされ
今では世間の評としては嘘つきかSF小説の作家みたいな扱いになっている感じですが

アダムスキーは本当にSF小説の作家だったのでしょうか?
それともただコンタクトを記しただけなのでしょうか?
もしアダムスキーがただのSF作家だとしたら
今まで信じていた分、
ショックです。

A.
えええ??信じてないじゃん!
検討してみなさいよ
まず、宇宙人がらみの本の執筆者ってある程度行くと、信じられないほど神の愛やSFみたいなおとぎ話に行きつくと気づけばあなたもこのブログに感化された一人だと言っていいわ
始めは良かったのに、やがて言動が変になっていく
これは精神的に追いつめられて、従った結果だと思うの
つまり、彼らを脅かしている何かがいるってこと
誰とはいわないけれど
嘘をつくような人ではない時は、ウソを強要されても真実を言い続けられる人だという意味ではないでしょ?
今ならそのつらい立場が分かると思うの
どうかしら?
質問をありがとうございました

コメント

  1. cream angel より:

    本を読んでいて気になったのですが
    ブログのシャンバラの
    日本の方の数はどのくらいいるのでしょうか。
    1万人もいないのでしょうか。
    アメリカの方とか諸外国の方もいるのでしょうか。
    本が発売される前にも
    ブログのシャンバラには
    日本の方がいたのでしょうか。
    芸術家の方とか
    建築家の方とか
    無意識に入っていた
    ということもあるのでしょうか。

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