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自然とガイア: ケムトレイルと空

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長らく気になっていましたので質問します。

数年ほど前にケムトレイルという言葉を知りました。空を見るのは前から好きでしたがそんなに意識したことはありませんでした。ですが意識して空を観察しだすとしばしばおかしな光景に出くわすことがわかります。

実際に高度の高いところを白い筋を引きながら飛行機が飛ぶのを目撃しますし、多いときは3機同時に飛んでいることもありました。よく晴れた風のない日に頻繁に起こる現象です。

細く延びた白い筋は、周りの雲とは形状が明らかに違うのですぐにわかります。これが現れると30分もしないうちに拡散し一見筋雲と変わらない状態になり、そのうち更に紛れて青空を覆ってしまいます。

以前の記事https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=386 では「某国が1990年代にしていたが、今はそんな余裕はないでしょう」と回答されていました。 が、改めて調べて見ると、国に問い合わせて米軍機によるものだと突き止められた方の動画がありました。https://www.youtube.com/watch?v=QthA1_RjwSM もう5年前の記録ですが、今も継続されているということになります。

トランプさんもケムトレイル禁止を公約に掲げていますし、ネバダ市は世界初のケムトレイル禁止条例を打ち出しています。 某支配層は今までのようにはいかない状況に気づかないままに、ひたすら世界のあちこちに何かを撒き続けてなんらかの計画を達成しようとしているのでしょうか?

A. 確かにいまだに行われてきた問題ですね。前のブログでも申しましたように気象はこの2000年間皆さんとは違う存在によって管理されてきました。ケムトレイルが起きないような別の方法ができたのと、経済的にはそちらの方が有益だったことで当時(2014年投稿)すでにそんなに高額な噴霧は行われていないと申したようです。妄想ですww

 

私はスカッと晴れた青空が、見る間にランダムに横切る白い筋によってかき消されていくのを見るたびに悔しいような気持ちになります。 美しいものをわざと汚して取り上げるみたいな行為だと感じます。

もし陰謀論のいうような有害物質でなくても、青空を隠すこと自体も彼らの目的なのでしょうか?

A. それは違うでしょう。大体青い空こそホログラムですから言っていることと望んでいることが違うと思います。気持ちはわかりますがねw

 

夜空はホログラムで隠し、昼間の青空はホログラムが効かないので煙に巻くのでしょうか? 以上です。

A. いえいえ、昼間こそホログラムで満たされているのです

 

もしかすると太陽フレアの害から守るための対策?と好意的にもとらえてみましたが、シャンバラが関わっておられるなら、こんなまどろっこしくてスマートでないことはされないなと思いました。

お金持ちすぎて暇すぎてこういう作戦を思いつくのでしょうかね。青空を壊すのはやめてほしいです。

A. お気持ちはわかりますが、かなりの予算を立てて行っています。気象変動はもっと進んでいるでしょう。実は古くから行っていることで決して最近ではありません。

ただ、このやり方も無くなればきっとその意味を分かるときが来るかもしれません。ちなみにルネサンス時代の絵画を見ても抜けるような青空を示す絵画は稀です。ぜひご確認を。

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. フランソワ より:

    >青い空こそホログラムです
    >昼間こそホログラムで満たされているのです

    青空も偽りのもの・・

    >このやり方も無くなればきっとその意味を分かるときが来るかもしれません。

    今に始まった事ではないとはいえ、想像以上ですね・・・
    これからわかっていくのでしょうね。

    ルネサンス絵画に描かれる空は少し白んだ空が多いですね。
    どっちだろう、当時もケムトレイルがあったのか、
    それともこれが本来の空?

    追加質問してみます。

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