Q.
また素朴な質問で申し訳ありません。
今年の4~5月あたりでしたが、出勤時に駅までの道のりで青空に飛行機雲がかかっているのを見ました。飛行機の機体は見えずに音だけ聞こえていたと思うのですが、これはいわゆるケミカルトレイルとかいうアレかしら?とふと思いました。
ケミカルトレイルは銀の粉を撒いているらしいよね、と日向で歩きながら視点を空中に絞ってみると、飛蚊症?がみえるくらいの近さに焦点をあわせた空中に細かい銀のキラキラが、おたまじゃくしのように舞っているのが見えました。しかし、空から撒いたものが、そんなに早く空中に均等に舞っているかな?と思い後でネットで調べてみると、多分私に見えたものと同じものを、プラーナとして説明している文章を見つけました。
昔飛蚊症らしきものに初めて気づいた時は晴れていなかったので、この時初めて銀のキラキラするものに気づいたのですが、これもプラーナなのでしょうか?
A.
まず、プラーナですね
これは全員が見えるわけではありません
第三の目が開いている人に見えます
そっと目を閉じても見える人がいればまさしくプラーナです
ただし、目を閉じると見えなくなる人もいます
これは3歳児に目を閉じるように指示すると口を開ける子がいるのと同じです
目を閉じると第三の目もとじてしまうのです
昼2時が一番濃く、夜中の2時に一番薄くなります
皆さんはこれを吸い取って元気になっています
ですから、一番濃い時間に寝る(昼寝)と復活できます
Q.
それと、陰謀説を語る人が言うケムトレイルとかケミカルトレイルというのは本当にあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。m(_ _)m
A.
1990年代にしていたと聞いています
某合衆国です・・・あれ?
しかし、今はそんなことしている場合ではないのでしてないでしょう
そんな余裕もないですから
私たちはそのトップ集団の慌てっぷりをみていましょう
いい質問をありがとうございました
コメント
翌日の記事にあった、夜中に白く光る、私にもありました。ここ1・2年ぐらい前でしたが、下まぶたがあたりが眩しく光ってびっくりしました。PCの使いすぎかとドキドキしましたが、特にそれ以外は変わらなかったので放置してましたが。^^;
今日の質問です。
お遍路で般若心経を納経することは危険なことでしょうか。
子供の頃テレビのドキュメンタリーでお遍路をみていて、老夫婦がお互いをいたわりながら歩く姿に感動して憧れていました。
最近、お遍路の作法を紹介するテレビを見て、読経で般若心経を唱えて納経するということを知り、少し調べると写経を納経する方法もあると知り別のお経を選べばいいのかなと思ったものの、やはり気になってしまいました。
そもそも憧れや自分探しでお行きたいと思うのはよくないのか?
本気の修行をするつもりでいくなら大丈夫なのか?
熊野古道やカミーノにも憧れがある私はなんなんだろうとは思うのですがσ(^_^;)
シャンバラの皆様のご意見をい伺いたいと思いました。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
なんと、私は第三の目が開いているのですか?∑(゚Д゚) 幽霊は見たことありません。
幕っぽいのぐらいしか…
イメージングが苦手で盲目の過去世ありとおしえていただいたのですが、だからこそ発達したということもあるのでしょうか。ホコリが光って見えたのかなとドキドキしていたのですが(;^_^A
ケミカルトレイルは過去には本当にいたのですね。今はいないといことでホッとしましたが居たという事実を教えていただくと、やはり満遍なく情報収集しないといけないのだなと実感しました。
回答ありがとうございましたo(^▽^)o