いつも有難う御座います。
9年位前のことです。我が子が築5年の一軒家を買いました。 その家に近寄った途端、私の目にある映像がクッキリハッキリ飛び込んできました。
その家の中央の真下の土中に、東南アジア系の女性の遺体が横たえられている映像でした。遺体はインド人女性が纏うサリー風の衣装を着用し、変わった形の茶色の木製の棺(棺の頭部が丸く、下方は長方形。表面に彫刻あり。)に納められていました。 ふと、口論の果てに殺された人なのかな?と感じました。
勿論、こんな体験は、口に出せません。が、気になって、知り合いの柔道接骨師にメールで相談しました(遠方の方なので)。 この方は、神仏やスピリチュアルな事には一切言及せず、全てを手に感じるエネルギーのみで判断し、処理なさる方です。お返事は『もっと悪い土地は幾らもあります。遠隔操作で処理しておきました』とだけの、シンプルなものでした。
他に、私はこの家を訪問中ずっと、肺にグルグルと渦巻く 数多くの粉末の輪を強烈に感じて、帰宅してから何日も寝込んでしまいました。訊くと、近くの3方向に3軒のコンクリート工場があって、コンクリート粉末が飛来する、との事でした。 遺体の映像の件は黙っていましたが、コンクリート粉末の件で 訊ねた事が、我が子には、ようやっと入手した新居なので、不快感を持たせてしまいました。
以来、私はこの家に招かれず、長年訪れていない故か、エネルギーでの処理済み故か、私はあの映像の事をすっかり忘れていました。 ですが、3週間くらい前、ふとあの映像の件を思い出して以来、この住宅をお経巻しております。(なお、こどもの家族には、各人毎に、何年もお経巻しております。)
土中の棺の映像は、その土地に実際に埋まっているのではなく、そういう記憶を前住者が持っていたのかも知れず、或いは 全くの私の妄想かも知れず(そうなると、私は本格的なキチガイですね)、謎です。
この映像に関する質問です。
1.この映像は、何だったか教えて戴けますか?
A. 映像が鮮明であるほど信じる気持ちもありますが、それを人に言うときは気を付けなければいけません。理解ある人ばかりではないですからね。ましてそんなにすごい霊能者がいるなら言わずに処理するほうがお得です。
まずはあなたの周波数に合わないのでしょう。それからこの東南アジアの人ですが、殺害しておいてわざわざ自国の棺桶を準備して埋めることはあり得ないので印象画像でしょう。つまり、そこの土地に東南アジアの人が多いために起きていることかもしれません。
ただ、地下に水脈が通っているだろうとも推察します。水脈の上流の方にそういう人たちが住んでいることはないでしょうか?こういう現象が時々見られます。例えばご神木の下に神様が埋まっているというのも印象画像です。ご神木は大体その神社の敷地内で一番大きな樹になりますが、それだけ地下水をくみ上げている分人々の心を映し出す鏡のようになります。その時に埋まっている画像が出てきます。
今回はあなたのなかでよほど周波数があっている(=性にあっていることではありません)ので見えたのだと思います。
2.この家は多摩川の極々、至近距離にあります。多摩川の洪水に備えて、家の下に特別な排水孔が設置されているそうです。 あの映像は、地下水のエネルギーと関係がありますか?
A. はい、地下水大いに関係があります。しかし、それとは質が異なっているように思います。
3.今後も住み続けると思いますが、今 何かしておいた方が良い事はありますか?
A. おこさんにですか?その後なにか嫌なことがあったのでしょうか?なければあなたの気持ちがゆったりするにはどうしたらいいかを考えましょう。あなたにとっては合わなくても、お子さんにとってはあったという解釈でいいと思います。
ちなみに5年以上住めば人間そうそう平穏にはなりません。びくびくしない。それがすることかな
4.このように大きな河川の直ぐそばの家に住むについて、何か心得ていた方が良い事が御座いましたら教えてください。
A. 大雨に気を付けるwwww確かに川は巨大高圧電線みたいなものです。しかし、人間はその高圧電線の電気が欲しくて川沿いに集まり街を作ってきました。必要だからそこに住むのです。
むしろここ得ることは母親の貴女が心配してお子さんの足を引っ張らないことですね。あなたが幸せになることが一番の心得ることです
5. 私の担当教授のお一人、アンリ先生に あの映像について、『しかるべき処置をお願いします』とお願いしたつもりですが、私はちゃんとお願い出来ていますか?(←近年、私は見る・聴く能力が殆んど消滅中ですので。)
以上、宜しくお願い申し上げます。
A. 消えているなら処置をしているのでしょう。消えないなら必要だと思った何かがあると考えられます。アンリ先生に丸投げしてシャンバラを楽しんでください
質問をありがとうございました
コメント
ありがとう御座います!
昔、多摩川の水害に着想して創作された連続TVドラマ『岸辺のアルバム』では、岸辺の住宅が濁流に次々と呑み込まれていく悪夢のような光景が、TVで全国放送されました。
全国に大きな衝撃を与えたドラマ(1977年放送)でしたが、私はそれを再放送で見た記憶があります。
新居が多摩川の直ぐそばの低地と知って、多分、TVの記憶が無意識に脳裏に呼び覚まされ、訪問時の私は周波数の低い心配な気持ちだった筈です。「よりによって、そんな処に家を買わなくても」と残念に思う気持ちが、『印象画像』なるものを創出したとすると、怖いです。
一方、プラス面は、映像が切欠となって、エネルギー処理をして戴けたことです。好運でした。
今回、こちらでご回答を頂戴致しまして、今後も生活に根付いた常識感覚を大事にしていきたいと、改めて思います。自分が常に安定している事の大事さを思いました。
「自分をお経巻き」を続けます。
本当に感謝でいっぱいです。ありがとう御座いました。