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ヒーリング: ヒーリングについて + 追加質問

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こんばんは。質問をお願いいたします。

Q. ヒーリングとは、弱っている人にエネルギー(有機電気=プラーナ、日常皆が受け取っている)を送ることですか?

それとも、弱っている人の身体を調整して、エネルギーを滞りなく流すことでしょうか?

A. ヒーリングは複数種のやり方の総称です。確かにエネルギーの流れの悪くなったところを流すことで滞りを無くす方法もあります。弱っている人の身体を調整するのもあります。

また、手当でも自分のエネルギーを注ぐ人もいれば、滞って周波数の下がったエネルギーを吸い上げる人もいます。まだまだたくさんのやり方の総称なのです。

 

Q. こちらリアルではヒーリングと医学は切り離されている感が強いのですが、本来はどちらも心・身体についての分野のように思います。

シャンバラでのこれらの関係性を教えて頂けますか? よろしくお願いいたします。

A. シャンバラではヒーラーも立派な医道として受け入れられています。国家試験もあります。当然解剖学も学びます。立派に治療カンファレンスも出られます。そうですね、切り離しているのは日本ぐらいですよww

質問をありがとうございました

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追加質問

ヒーリングについて、早速の回答をありがとうございます。追加で質問をお願いいたします。 知り合いが、落ち込んでいたり、身体の調子が悪かったときなどに、私たちは無意識に『良くなりますように』と心で願っていることがあると思います。 無意識に行っているこの願い(のエネルギー)は、ヒーリングとしてうまく作用することもあると思うのですが、間違うと念として相手に飛んで念で相手を巻いてしまう事態になるのでは・・とも考えています。

 

Q. ヒーラーではない人が、念飛ばしではなく、簡易ヒーリングを行うことはできますか?その場合、何に注意したら良いでしょうか?

A. ヒーラーは自称ヒーラーもいますから国家試験みたいに公に認められた免許ではありません。ということはヒーラーでない人のくくりができていないのです。さて、では日ごろヒーリングをしていない人と限定しましょう。

その場合場数が足りないのでうまくいけばいいのですが、問題が起きた時にけがをします。この場合のけがは例えばがん患者にヒーリングをすると同じ病気になってしまうことです。場数があれば周波数をもとに戻せばいいのです。だって、本来はそのガンは患者の物であって自分の物ではないのですから。そういう知識がないとどうしていいのかわからず、ついには自分が癌でなくなることになりかねません。なまじ数回うまくいったことで調子にのって重い患者を抱えて自分の身体をボロボロにさせることが一番の懸念です。とにかく落ち着くこと。そして周波数をあげることです。

 

Q. ヒーラーは、日本では臨床心理士が一番近いのでしょうか?  (私の周りの臨床心理士の方たちは、エネルギーを扱っているようには見えないのですが、たまたまなのでしょうか。) よろしくお願いいたします。

A. ???臨床心理士?? いや、違いますね

調べましょう

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. M より:

    追加のお答えも有難うございました。しばらく気が付かず、お礼のコメントが遅れて申し訳ありません。
    自分の周波数を維持する(=揺れない)ことが他のことと同様、ヒーリングにも大切なのですね。他の方の回答にありましたが、自分の周波数をすぐ戻せるように生活したいです(^-^)

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