質問よろしくお願いしますm(_ _)m
子供の頃から他人の目(瞳孔)を見るとその人の基本的な性格や思っている事と喋っていることの相違がなんとなーく分かり(6割くらいの的中率です)自分にも他人にも違和感をもっていました。親などは薄気味悪がってましたし。
なので、あまり人の目を見て会話出来ません…
Q1, 「目が泳ぐ」「目は口ほどにものを言う」などありますが、私の場合は瞳孔をみて感じます。
瞳孔にその人の感情や性格が現れるものなのでしょうか？
大人になってからは本音と建前と嘘つきクソ野郎はどこにでもいる！を受け入れたので傷つくことは減りました。
おかしな質問で申し訳ございませんが、長年の疑問だったので赤っ恥覚悟で質問させていただきました！
よろしくお願いしますm(_ _)m気のせいじゃね？で終わったりして(/□≦、)
A. 日本人の目は非常に感情が出やすい瞳をしています。これは我々でも感じるところです。白人の目や黒人の目も正直あまり見透かすほど目で表現ができないのだろうと思います。だからボディーランゲージが豊かなのだと思うのです。つまり、その６０%の当たり具合は意外に日本人全般に起きている事項だと思います。それを口に出して言うか否かの違いだと思います。
特に瞳孔を見て話す習慣は日本人にあまりないですよね。しかし、海外へ行くとそれをしないと警戒されます。シャンバラでも同じです。ですから、もしあなたが海外勤務についたらわからないかもしれませんよ。
では、なぜ日本人の瞳孔には感情や性格などが出やすいのか？ ちょっと鏡をのぞきながら自分の目の瞳孔を見てみましょう。日本人の顔は平面です。目も細く二重でも白人のその大きさに比べたら非常に小さい。ほりの深い白人や他の民族とは違います。
というなら中国人も同じはずですが、中国人は同じ黄色人種ですが彼らも感情を目で表すことはあまりしません。声が主に感情表現のツールになっています。（思い込みと思うかもしれませんがあくまでもシャンバラでの分析です。）
日本人はそういう意味では感情の表現方法が一つしかない。それが目なのです。
例えば絵文字で(*^-^*) ←これ、笑顔に見えるでしょう？しかし、白人には笑って見えないのです。口がUの字になっていない。この際目は見ていないからです。ここからの情報がないから口の形で判断。だから目を見れるのです。見ているという意思表示があればいい。しかし、日本人は目からたくさんの情報を取れるので逆に目を見つめながらしゃべると見つめられる方も恐怖を感じます。見透かされたと思うからです。というわけで決してあなただけではない
質問をありがとうございました
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