Q1
遠隔ヒーリングは、どうして、遠くにいるものや人に作用するのでしょうか?
不思議です。
A. 波動スピーカーというのを知っていますか?材質は何でもいいのですがカーブ上になった凹みのところにオルゴールを置いて鳴らすと50m先でも聞こえる画期的なものです。鈴虫の声が聞こえるのもその上にカーブ上の葉っぱがあるためだと言われています。
このスピーカーのすごいところは音とは障害物があると聞こえないといわれていますが、このスピーカーではビルの裏でも聞こえます。
さて、質問ですが、ヒーリングが初めから遠隔ができる人はいません。初めは直に肌に触るところから始まります。なぜ遠隔ができないかというとオーラのシールドが丸くなっていないからです。先ほどのカーブ状になっていないからです。これがカーブ状、あるいは球形になると一気に遠隔ができるようになります。観音の後光、聖母マリアの絵でもオーラのシールドは球形になっています。つまり自分の波動を距離や障害物を超えて細胞の次元操作ができるようになるからです。
また、生年月日で相手の周波数をキャッチして行う遠隔ヒーリングもあります。これは携帯みたいなものでなぜ遠隔で会話ができるのでしょうか?という質問と同じになります。
わかるかなあ・・・(‘Д’)
Q2
遠隔ヒーリングに必要な相手の情報というのは、どのようなものになりますか?
A. 相手の気か生年月日などです
Q3
シャンバラ流の遠隔ヒーリングのやり方、コツはありますでしょうか?
A. コツは「治そうとしない」だけです(‘◇’)ゞ
質問をありがとうございました
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