続・追加質問：　意識についての追加の追加質問++

こんにちは。

このブログに携わる皆様に、心から感謝致します。m(__)m

先日の、
①意識についての追加質問+（https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=36506）
②意識についての質問（https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=36279）より

Q1.意識は、量子物理摩擦学であるとのことでした！正直、サッパリ分からなかったので(^_^;)早速、今の地球の摩擦力について調べてみました。（すっかり忘れていましたが……(*ﾟ▽ﾟ*)（赤点だったし㊙︎）

ネットで調べると、摩擦力の式は、
F＝μN
（Fは、摩擦力
μは、摩擦係数（どれだけザラザラして動きにくいか、みたいな？(^_^;)
Nは、ものを（下の面に）押し付ける力（だいたい重力だそう）

だそうです。

この、F＝μNは、意識の量子物理摩擦学の、式と同じですか？それとも、似ている、またはけっこう違いますか？

A.　これより粘性摩擦ないし空気摩擦による法則が一番近いです。ただし電気の場合3次元内に複数の違う周波数の電気同士が摩擦を起こすので気象の研究がある意味ヒントになるでしょう。

早稲田の研究者で「火の玉研究」をしている人がいますよね。あれも違う周波数の電気同士の摩擦から来ています。

 

Q2.某ブログに、思考エネルギーは、ハートの思考エネルギーとマインドの思考エネルギーの2種類が有るとありました。

量子物理摩擦学の場合も、その2種類で合っていますか？

A.　ハート＝肉体電気とマインド＝アストラル電気ですね。言い方が変わっただけです。ただ、我々はこれにオーラの電気も入り、三つ巴が高校までの授業で習います。

 

Q3.量子物理摩擦学は、（ネットで簡単に調べただけですが 滝汗）摩擦電気と関係はありますか？

A.　摩擦で発する電気ですか？電気同士なら間違いないのですが

 

Q3.意識は、アストラル電気と肉体電気の摩擦、とのことですが、もう少し詳しく教えて下さい。m(__)m

A.　肉体電気の一番の発するところは血圧だったり体温だったり、そこへホルモンだったりします。

それにアストラル電気、感情ですね。そうだな、オーラでもいい。それが摩擦するときに起きます。

そうですね。怒りを例えるとわかりやすいでしょう。交感神経が興奮するのはアストラル体がなくても起きる現象です。魚などは「怖い」という意識はありません。ほとんどが本能と反射から起きています。イルカになるとアストラル体がありますが浅層でオーラが赤くなり激しい流れが起きます。そしてその二つの電気の摩擦で意識「逃げなきゃ」「怖い」などが始まります。

ここまでの単純な意識は起きるのです。しかし、人間の場合は状況判断や使命感などがそれに上乗せするのです。冷静な意識はそういう意味ではアストラル電気が深層も参加します。ですからそこに意識的に自分の感情を抑える。自分の本能を抑える、そんな状況になります

 

（追記　Q4. Q1が、合っているまたは似ている場合？だと思うのですが、少し、ひらめきが降りてきました？(*ﾟ▽ﾟ*)

最大静止摩擦力というのがある→ザラザラな面に置いた物に、少しずつ力を加えていって、ようやく物が動き出す時の、摩擦力（物を押す力が、この最大静止摩擦力を超えたら、物が動き出す！）

→に当てはめて？

思考は現実化する（現実が、動き出す）に当てはめて

F→現実が動き出すのに必要なエネルギー？
→（最大静止）摩擦力F＝μNにそのまま当てはめる

μ＝摩擦係数＝感情？
N＝肉体電気とアストラル電気の押し付ける力？→周波数が軽いと、押し付ける力も軽いということ？（よく分かりませんが(~_~;)）

全然違うのは、承知というか、覚悟しています。少し恥ずかしいですが、どうぞ、よろしくお願い致します。m(__)m

ベスさん、お忙しい中、今週のお題と関係無い質問を、続けて、すみません。m(__)m打ち込み、リアル生活、シャンバラでのご活動、ご苦労様です！m(__)m（尊敬…（*＾＾*）･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

A.　ベスは打ち込むだけなので大丈夫です（勝手だな・・・(;^ω^)　）でもすでにこの研究は進んできているので今後が楽しみです。

質問をありがとうございました