政治、独立して検索する、とは？その他

ギリギリまで投票する政党を考え、その根拠をまとめるのに考えすぎてしまい、また、風邪で頭のコンディションがすぐれなかったのもありまして提出、選挙前に間に合いませんでした(;￣ー￣）

もしよろしければで結構ですので、まだまだ調べ足りない拙い質問ですがよろしくお願いいたします。

以前から政治には疎く、調べることもしませんでしたし、メディアでチェックしても情報量ばかり多く、結局よくわからない。

しかし以前ブログで

「日本は独立した国家ではない」https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=4465

ということを教えて頂いたことで、それを根拠にネットなどを見ていくと、以前よりは薄ぼんやりですがなんとなく見えてきたように思います。

日本の首相がトップに立って政策を進めているのではなく、外国がバックについておりその指示に従っているらしい、よって政党はいろいろあるが、実はみんなその外国の指示を汲んでいる（超ザックリ）など。

日本は独立・自立していない、という裏付けをネットの情報で得るにしたがって、どこに投票しても一緒、せめて戦争の時間稼ぎくらいの投票かな、と。

その外国とは米国ですが、旧民主党が唯一、反米路線を取っていて、それが今の民進党。その民進党が今回希望の党に吸収されほぼ解体。

吸収されず残ったのが今回新しく立ち上げられた「立憲民主党」。

これを踏まえて改めてマニュフェストを読み比べ、教育無償化、消費税アップ、など、まずはパナマ文章で発覚した脱税を整理して、そのお金を必要なところに分配していくのが順番ではないのかな～・・と。

憲法改正を直ぐに！と言っているところは論外、など素人考えをザックリしまして、今回は「立憲民主党」に投票しました。

質問）
シャンバラは「希望の党」を指示する、ということで、軍事産業の勢力がバックにいる党ですが(ネット情報では)、いつかは戦争の方向になると考え、自分はここは無いな、と思っていました。

なぜこの党を支持するとおっしゃったのでしょうか？
やはり戦争の時間稼ぎ？

それとも何か裏の理由があったのでしょうか？

A.　よくここまで調べました。このブログを起こしてよかったと感じましたよ。ベスも立憲民主党を支持していました。

でももう一度ブログを見てください。我々は投票権はないのです。そしてブログでも言いましたように問題提起として出したのです。そしてあの党が一番適切でした。人を教育的に誘導するときは反発心を起こすのが一番ですｗｗｗ

で、戦争回避をアロムさんはひたすら行っています。かれがこの地球に来てからずっと携わってきたことです。「第三次世界大戦は起こさない。」それが彼の目標です。しかし、それをただ見ていて「お願いドラえもん！！」と叫ぶばかりではあまりにも情けないと思いませんか？実際に戦争をしなければならないと考えている人間がいて、それを止める司法もない。であれば皆さんこそが止めるべきことでしょう。それが三権分立ではないのですか？

イタリアはかつてマフィアの巣窟でした。どんなに訴訟しても検事も裁判官ですら殺されたのです。そこでたちあがったのが一般市民です。そして考えたのが裁判員制度です。当然一般市民が自分たちの身を挺している中で裁判員の家族も危険をさらされ、ついには誘拐しても脅迫してきたのです。それでも屈しなかった。10人は殺せない。そういう意味でしたが時にはかわいい孫を殺されたこともあります。それでも屈しなかった。そうやって乗り越えた時代があっての裁判員制度です。司法はそうやって乗り越えた時代があるし今も戦っています。海外ではね。

では日本では？行政法こそ裁判員制度を導入すべきでしょうね。国民に選ばれた人間が国民に裁かれるとね。あ、あくまでも我々の独り言です。

皆さんがこれから学ぶより司法を強めることの方が早い。そうすればあの駄々っ子の大統領にですら異議を申し立てる判事が動けるのです。

 

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米国は超異次元的な借金を抱えていて、それを賄う上でも、戦争で軍事産業を活性化し潤したい、と考えているらしいですが（はい、またザックリ）

それが今はトランプ氏がトップになり、その流れが変わるのかな？と思ったのですが、どうもそうでないのですよね。

米国は軍の兵員を大幅に縮小・削減する政策をとっていますが、一方日本では改憲などじわじわと戦争ができる国になりつつあり、米国の穴埋めに自衛隊を戦地に行ける環境作りをしている、とネットで見ました。

中学生に柔剣道や、「我が闘争」を教材に導入するとういうこともじわじわと日本人のマインドを『いつのまにか』自然に戦争に向かわせる、という長期間のコントロールと捉えています。

質問）
まだまだ自分は勉強不足で、リアルの仕事でエネルギーを消耗してしまい調べ足りないことが多いですが、個人個人が調べて自分が納得していくことで(←特にココ)、潜在意識の影響で違和感を感知し、コントロールされにくくなる、などあるのでしょうか？

A.　よく勘違いするのがあのナチス時代だってマインドコントロールにかからなかった人間がごまんといたということです。これは変だということをわかっていたのに知識人であるがゆえに黙ってしまった。そして止められなかった。

違和感がそのままになることはあまりいいことではありません。これはおかしい、変だという感覚は常に持ち合わせましょう。それがまず大事なのです。

 

質問）
私たちが独立して検索し、判断することで、輝かしい政治家が出てくる、とのことですが
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=32948

ミクロである個人が独立、つまり自主的、自立的に調べることで、マクロである国(日本)に影響し、自立した国家を作ろうとする人物が足を引っ張られることなく表舞台に出てくるようになる、なのでしょうか？

A.　はい、バブルの時代皆さんが100円が地面に落ちても拾わなかった時代があったそうですが（ガセならすみません）皆さんが100円を大事にしなければ国は10億を無駄にしました。そういうことです。

 

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日本は報道の自由が世界で７２位、G7で最下位、先進国としても最低水準、とのことで違和感も感知しにくいのかとも思うのですが、今回のノーベル平和賞は個人ではなく「核兵器廃絶国際キャンペーン（ICAN）」に決まり、文学賞には臓器の提供のためだけに生まれてきた子供の小説などを執筆している作家が受賞しました。

質問）
世界規模で見ると、暴露や戦争がなくなる流れにあるような雰囲気を感じるのですが、この流れを読まず、戦争に向かうことで、同じ地球にいるのに次元がズレてくる、ということがあるのでしょうか。

A.　真実を見ようとしない人間や口を開けていたら何かが入ってくるだろうと思う人間。ましてや政治家にたかる人間などは一斉に自己破壊が起き始めています。これはアセンション後の現象でこれからはもっとエスカレートするでしょう。今現象が起きていないとしたら先送りしているだけで自己破壊は壊滅的になるはずです。それを見ながら皆さんが何を学ぶか、マクロから学ぶ時代なのかもしれません。

 

以上です。
台風で足元の悪い中、ペン持参で投票しましたが、今回の選挙も機械で票を操作されているかのような結果になりました。

若干の無力感を感じつつも、いや、法陣でなんとか！などよからぬことをついつい考えてしまいます。

質問、間に合いましたらで結構ですので、よろしくお願いします

A.　試されたと思って気が付いてください。期日前投票の間ずっと雨が降っていたことを。台風の中でも行った事実は確実にあなたに誠実な結果をもたらすでしょう。いったでしょう？馬鹿が付くほど正直者が最後は勝つのですｗｗｗｗ不誠実な人間は自己破壊に陥る事実と、自分にうそを付けない時代の到来は暴露の時代でもあります。もしあの時期に投票に行った人間はそれを乗り越えたのです。次に乗り越えなかった人間が結果を経験するのです。楽しみですｗｗｗ

質問をありがとうございました