Q.
みなさん、いつもありがとうございます!
学校建設は、いろいろな方々の好奇心や情熱、努力で着実に出来上がっているんですね。
私も、微力ながら、何回か夜の学校固定化ツアーに参加させていただいています。
そして、今週、はじめて、木曜夕方の自主練ツアーに参加しました。
それでですね、夜のツアーだと、30人ほどの部員が集まるので、わりと真剣に集中して、あんまり感情が動くことがないのですが…。
夕方のツアーは、少人数ということもあって、ざっくばらんにおしゃべりしながら、楽しくやっていることと、固定化したのが大聖堂だったこともあるのか…。
「わぁ~、光が射し込むステキな空間だなぁ!!」
とか、
「なんだか、歌いたくなっちゃうなぁ♪」
など、同じ学校内とはいえ、異空間のような素晴らしさに、テンションが上がって、現実世界に戻ってからも、たまに思い出しては良い気分になっていました。
すると、次の日の倦怠感ったら相当なもので!
夜のツアーのほうが、意識を集中させていると思うのですが、次の日にこんなに疲れを感じたことはなかったんです。
Q.そこで、質問ですが…。
ちょっと、その夜、夜更かししたこととか、妊娠中であることも関係あるかもしれませんが…。
学校を建設するエネルギーで、いちばん大きいのは、やっぱり、こういった「楽しいっ!」とか「わくわくする~」といったエネルギーなんでしょうか?
「床の感触は大理石っぽいな…」 とか、 「壁の色は、アイボリーか…」 と、真剣にイメージしても、感情がともわなければ、固定化にはなっても、エネルギーとしては、感情がともなうものに比べて、小さいのでしょうか…???
回答よろしくお願いいたします!
A.
おお、妊娠中ですか
妊娠中は子供も参加してしまうので、疲れは倍増します
お子さんに悪い影響はありませんが、生まれた後、3年くらいはこの自主練は覚えているかもしれないので、いつか聞いてみてください
イメージはすでに相当固定化が進んでいるので、感情は無くても見えるはずです
もう少しです
質問をありがとうございました
コメント
さっそく回答いただきまして、ありがとうございました!
学校固定化ツアーに、まさか胎児さんも参加されているとは知らず、驚きました!!
全然気配を感じなかったので…(^_^;)
最近は、1時間くらいで固定化のツアーを切り上げるようにしてはいるのですが、倍も疲れるとは思っていませんでしたので、今後は加減するように気をつけます~。
胎内記憶のなかに、シャンバラの学校を建設した思い出が入っていたら、おもしろいですね。
生まれてから、ぜひ聞いてみたいです!