初心者用：　客家の行く末

Ｑ．
スタッフさん、いつもありがとうございます。
客家について質問が出ていたので、便乗させていただきます。
客家は縄文人をベースに制作され、歴史のかなり早い時点でアジアのJ人的存在となって断続的に日本に基盤を作った。近代アジア史や現在でもその存在感は抜きがたいものがあります。
これまでのブログの回答から、中国（客家の本拠地？）及びその影響下の国（約3割？）はアセンション後、別次元へ進むとされています。
日本も客家を中枢に抱え込む国だとしたら、これに同調しようとする動きもあるのではないでしょうか？
日本が中国の流れに巻き込まれる可能性はないですか？（国民感情としてはゼッタイない！と思いますが）

Ａ．
はい、ありますよ。だから日本人の中に拒絶する感覚ができるのです
受け入れる人と別れるでしょうね

Ｑ．
ひとつの国の中で勢力が違えば別方向に次元移動できるなら、気が付いたらその存在すら忘れてしまうのでしょうか？（かなりお偉い人も含まれますかね、別にいいんですけど）
彼らが違う次元へ進んだ場合、あの大陸にはいったい何が残るのでしょう？

Ａ．
ソ連が消えたときがいい例です
何が起きたでしょう？

Ｑ．
年内に戦争せず無事アセンションを終えて別々に次元移動してしまえば、今後地球の国際情勢はかなり変化すると考えてよいのでしょうか？

Ａ．
はい、かなり変わるとおもいます

Ｑ．
焦土からでも立ち上がった日本人を客家は目の敵にしているようですが、他を圧倒する彼らの生命力のたくましさだって、引けを取るものではありません。その根深い本当の理由は、やはり縄文遺伝子関係なのでしょうか・・・？？
順調にいけば、疑問のいくつかは1年を待たずしてその答えを見るのかもしれませんね。
まとまりのない質問になり申し訳ありません。
よろしくお願いします。

Ａ．
遺伝子大きいです
なんで東洋人の赤ん坊に蒙古斑ができたかの答えにもなると思います
質問をありがとうございました